みやさとの感想文と（時々）感想絵

で、更に遅くなりました(^^;)
途中まで書いてたんですけど・・・今日はとりあえず感想は２作品のみですm(__)m

まずはカラーページ。

あ、今週の金曜日なんだ、NEXTの発売日。
結局前回はろくに読めず、感想も書けずでした(^^;)
また捜してきて、ちゃんと読んでおこうと思います。

NEXTはべるぜバブがついに完結・・・と。
どんな最終回になるのかな・・・。

あと付録のハイキュー!!のいつもの映画のパロディーポスター。
今回は女の子たちなんですね(^^)
袋とじ番外編はどんなお話だろう(^^)


それから　松井先生の対談企画。
今週は菅田君とで、次週が監督さん。

じゃあ、最後が殺せんせー・・・？(^^;)
もう、何だかすっかり嵐の二宮君の声にしか聞こえなくなってるんですが(^^;)
どなたでしょうね・・・？　
ここまで隠すと言うことは・・・誰なのかな〜〜、ホントに気になるな〜〜(^^;)



以下、読みながら感想になります(^^;)
読み間違い等ありませんように・・・。



●ONE PIECE
「最期のケンカ」ってサブタイが気になる・・・。

ベラミーの事なのですか・・・？

ルフィに倒された彼は　感謝しながら息絶えるんです・・・。


憧れる男を間違えた事も分かってたと、

己のみじめさも分かってたと。

マヌケにはマヌケなりの筋ってもんがあると・・・。



でもね、ラストのページで

倒れたベラミーの前で自分の名前を吠えるルフィの声を聞きながら
（3/10 ごめんなさい、何だか意味が通らない文章書いてましたね^^;m(__)m）

ドフラミンゴが言うんです。


「さっさと上がって来るがいい」
「驚くだろうな　ロー・・・」
「あいつがお前の・・・　死体を・・・　見ちまったら・・・」






・・・信じないぞ。






●暗殺教室

まずは土曜日のNHKさんの、松井先生が出られた番組
後半は見たんです！！
録画はしたので　前半も後で見よう♪

いや、36歳ですって？　松井先生。
かっこいい36歳ですよね〜〜〜、もうお仕事してる時からかっこいいですよねっ！！！(^0^)

子供と一緒に見ながら
絶対モテるよねとか
何かビッチ先生みたいな女性がわらわら来るんじゃないのとか
あ、それを漫画にしてみたのかなとか
そんな事を話しながら見てました(^0^)
後で前半も見るぞ♪♪


本編。

お姉さんを亡くした茅野さんですが

お姉さんは昼間は教師でしたが　夜は研究所にいたんですね。
その研究所が突然爆発を起こして　お姉さんは亡くなったのですが
その爆発が起きた時、茅野さんはお姉さんに会う約束で研究所に来ていたんです。

茅野さんがそこで見たのは　お姉さんの亡骸の側にいる触手の怪物。
それが殺せんせーなのかは分かりませんが　
どうやら本人が書いたのであろう書き置きがあったんですね、
自分は逃げるが椚ヶ丘中3-Eの担任なら引き受けてもいい、
そうそこには書いてあったんです。

それから近くにあった触手の種を　何故か彼女は持ち帰って
その種について調べ
あっという間に椚ヶ丘中に転入し　3-Eに入ったんですね


・・・そして

渚君に目をつけた彼女は

髪を後ろでひとつに結んでいた彼を

自分と同じ髪型にしたんですよ・・・！

自分より目立つようにと。

自分はその脇役に徹すると。



・・・渚君のあの髪型、茅野さんがつくったんだ・・・。


・・・あの髪型にそんな理由があったなんて・・・。


ここって　いや、ひょっとしたら渚君のお母さんの話の時に
ちらっと出て来たりしてましたかね、もう記憶も無いのですが・・・。

・・・こんな髪型ひとつにも　今に繋がる何かが隠されてたりするんだ・・・。


それから　シロが茅野さんに
「水くさい事言うなよ・・・　たったひとりの兄さんに」なんて言ってるので
子供は　ひょっとして茅野さんのお姉さんと結婚してたとかかなぁって言ってますが
そういう事かな(^^;)
おばちゃんにはこの作品の予想もできないですが,
お姉さんと一緒に触手を研究してた仲間かもしれないですよね、ふむふむ。


そして

次週、先生の過去の全てが明かされる、


その前に茅野さんが先に動いたりするかなぁ？

ただ、シロが言ってた事が起これば
茅野さんはこのままだと・・・　きっと触手によって彼女本人が危険な状態になるのよね？・・・



多分、殺せんせーは茅野さんのお姉さんを殺した訳じゃないような気がするんだけど・・・

何らかの理由で爆発がおきて
たまたまお姉さんだけが犠牲になって　殺せんせーが生き残った・・・
そういう事だと思いたいんだけど・・・。

茅野さんの勘違いであるようにと思うとともに
彼女を助けてあげてほしいなと思います・・・。





それでは今日はここまでですね。　また明日、参ります。