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カテゴリ:本や漫画の感想
という訳で なんとその2でございます(^0^;)ゞ
平清盛 こちらも初めて拝見しました、住吉文子先生。 この先生の絵もキレイでしたねぇ!!! そして 内容の方も ちょっと前に大河で見たよ、これっっ!!!と言いたくなるような ほぼあの通りだったので 嬉しかったですね〜〜(^^) 歴史って知ってると楽しいね〜〜〜(^0^) ただ、ちょっと違ったのは平忠盛さんが豪快で 清盛さんが真面目な感じだったと言うことですかね。 源義朝さんは漫画の方でも端整なお顔立ちでしたね(^^) でも、義朝さんが御所を占拠して ごっしーさんと二条天皇を拉致した時に ただ真面目だった清盛さんも 急に豪快な感じに変わります。 関連図書欄には 本ではないですが やっぱり大河の平清盛のDVDも紹介されてました♪♪ いや、多分今見ても面白いかもしれないですね(^^) 今年の大河も頑張れっ♪ そして!! 戦国時代まで待ってほしかった気もします(^^) 霜月かいり先生の木曾義仲。 霜月先生の、でも、漫画を読んだのは初めてなんですよね。 BASARAはどうしても筆頭の髪の色が白なので読めなかったですね・・・(^^;)ゞm(__)m 木曾義仲と巴御前がメインのお話でした。 いや、やっぱり 武具とか描き慣れてらっしゃるな〜〜って思って読んでました(^^) そして やっぱり武将さんをかっこよく描けるな〜とも思って読ませていただきました(^^) 楽しんで読ませていただきましたよ♪ 木曾義仲さんは美男でいらしたそうですね(^^) 駆け引き下手で、ごっしーさんや頼朝さんに追い詰められて 2ヶ月天下ということで・・・。 戦ってのは勝った者がえらいんだよ、という台詞が作品中にありましたが 勝った者がえらい戦国時代までは まだ遠かったですね・・・ と、霜月先生の絵を見ながら思いました。 さて、ここからしばらくまた存じ上げない先生方が続く事になりまして 次にわたしが知っている先生が描かれるのは 江戸時代まで下って(^0^)、 荒川弘先生の雷電為右衛門までです。 あの〜〜〜、お相撲さんしか出て来ないですかね、やっぱり(^^;) 何かこう、ダリューンに似た行事さんとか ナルサスに似た呼び出しの人とか 何かそんな人が出て来たりとかないですかね・・・(^0^;;;)ゞ というのを期待しながら 江戸時代まで待とうと思います(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.06.12 23:15:12
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