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テーマ:銀魂(1187)
カテゴリ:週刊少年ジャンプ感想
いやいや〜〜、今週号のジャンプの表紙見てびっくりしましたけど
それは斉木楠雄のお話なので(^0^)、 まずは銀魂感想から。 第545訓「業」です。 ・・・やっぱり分からない(^^;) 虚って ・・・死なないの?(^^;) もう 銀さん(ですよね?)も 「・・・誰だ」「誰なんだ!!」って言ってますけど(^^;) そんな銀さんに 信女ちゃんが言うには。 「松陽(あのひと)であって 松陽(あのひと)じゃない者」 「一つだけハッキリ言える 松陽を殺したのは あなたじゃない」 「あの男よ」 「あの男」っていうのが 虚って事なんでしょうか? 信女ちゃんに牢の中で教えてくれた松陽先生は松陽先生だったんでしょうか? そして その後(いや、もう時間の前後も分かりませんが^^;) 銀さんが斬った松陽先生は 虚だったと言うことなんでしょうか?? 斬っても斬っても蘇って来る(^^;) 朧さんも 「天に抗う限り お前は 松陽(あのおとこ)を殺し続ける運命だ」と銀さんに言ってます。 いや なんで松陽先生の顔をしてなきゃならないの(^^;)、虚さんは。 何、松陽先生が宇宙人に身体を乗っ取られたみたいな感じなの(絶対違うな^^;) よく分かりませんが、 あの時銀さんが斬った先生が虚だったとしたら ここまでの高杉の人生、何だったの(^^;) この前の高杉と銀さんの死闘、何だったの(^^;) もう ただただ奈落に振り回されてきただけの主人公達って事なの?(^^;) また、虚も虚とかいう嫌な名前ですもんね(^^;)、実体が無さそうな(^^;) いやぁ〜・・・ もうそういう事ならば 銀さんも高杉もすっきりと奈落や天導衆と戦えますよねっ、今後ねっっ!!!(^0^) まぁ でも どうして虚が松陽先生の顔をしているのかには 何かしら理由があるんでしょうね。 この斬っても斬っても生き返ってくる虚をまず何とかしなくちゃですね。 で、もう奈落がわらわらやってきて 逃げ場が無くなる銀さんたちですが。 「クソったれがぁぁぁぁ!!!」と 同時に叫ぶ銀さんと土方さん。 それだけ叫べる元気はまだあるね! 2人ともっっ!! (エリーに乗った)桂さんと一緒なんだ、土方さん。 この2人の組み合せも何だか不思議な感じ(^^) ただ、弱気になってほしくないんですが 桂さん、 「死の淵に立って初めて気づく」なんて言って 「人間は本当はただ心許せる者の側で 生きたい 死にたい」 「たったそれだけの単純明快な生き物なんだとな」 そんな事を言い出したんですが ダメですよ、桂さん!! しっかりしなくちゃっっっ!!!! そして こちらももう深傷を負って 刀を支えにして歩いているようなさぶちゃん。 信女ちゃんを見廻組副長にした時のシーンもありましたね。 見廻組の制服を着せて 「今井信女を名乗りなさい」と。 変な名前と言われて さぶちゃんは 「骸なんて物騒な名前 警察が名乗るワケにはいかないでしょう」 それを 自分の子供につける名前だったとは教えなかったさぶちゃんでしたね・・・(^^) そのさぶちゃん、 背後から襲われるのですが なんと 彼を救ったのが 近藤さんっっっ!!!!!!!!! 無事でよかったっっっっっっっっ!!!!!!! え? どうしたの? どこにいたの? 何でひとりだけ別行動だったの? それは来週また明かされるの?? いやもう、近藤さんが無事でよかったです。 あとは さぶちゃんが信女ちゃんと無事に再会できますようにと。 あと、 この後、何か そんな身体で 足手まといになりたくない的な事を言って 真選組副長あたりと刀を交えたりとかしないでください、さぶちゃん。 何だかさぶちゃんがいなくなりそうな気がして・・・。 あ、でも ほら、今週せっかく近藤さんが助けてくれたんだから みんな 生きてくださいね!!!! にほんブログ村 今週もバナーを貼らせていただきましたm(__)m この感想でよければ、そしてご面倒でなければぽちっとしていただけると嬉しいですm(__)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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