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【蒲の穂】 「古事記」に白兎がサメを騙して、島渡りをしょうとしたとき、 騙されたと知ったサメに毛をむしりとられ、赤膚になり、 塩水が沁みて、痛い目に遇いました。改心した白兎に 【大国主命】が白兎の赤い肌を治すために【蒲の穂綿】を 使って治されました。【因幡の白兎】(いなば)の神話です。 茶色のウインナーのような形をしていますが、手でほぐしますと 白い綿状の形が現れます。傷の治療にも効くということで 古事記の時代によく採用されたものと驚きました。 ガマの穂 宇治植物公園・蓮池
今朝は、メンテナス更新が遅れました。 朝7時から、町内の公園の草引き、皆さん大勢ですと公園も 美しく成りました。 午後は、修道院納骨堂周辺の掃除当番で、心地よい汗を かいてきました。
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