ピンポイントplus

　転校してきた暁美ほむらは入院生活が続いていて体が弱く、勉強もできず。
　気を落として歩いていたところ、魔女の結界に飲み込まれた。
　そこへ登場したのは、 魔法少女まどか と 魔法少女マミ
　２人は魔女の結界を一蹴し、ほむらを救った。
　その後、２人の魔法少女はワルプルギスの夜に破れ、ほむらの前にきゅうべえが現れた。

ほむら
「わたしは、鹿目さんとの出会いをやりなおしたい。
　彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」
そして、ほむらは時間を戻す能力をもった魔法少女になった。




分岐１　戦う魔法少女ほむら

　転校してきたほむらは既に魔法少女。
　 まどか と マミ と協力プレイで魔女を蹴散らす。
　ワルプルギスの夜にも勝利した様子だが、 まどかのにごったソウルジェムから魔女が誕生した
　
分岐２　ソウルジェムの秘密を伝える

　今回は まどか、マミ に さやか 、きょうこ も加わる５人パーティ
　ほむらはソウルジェムから魔女になることを伝えるが、信じてもらえない。
　 さやか が魔女になり、その後仲間割れでマミ ときょうこ が死亡。
　ワルプルギスの夜のあと、ほむらと まどかのソウルジェムはにごりきった。

まどか
　「きゅうべえにだまされる前のばかな私を、助けてあげてくれないかな」
ほむら
　「約束するわ。絶対にあなたを救ってみせる。
　　何度繰り返すことになっても、必ずあなたを守ってみせる」




分岐３　１人で立ち向かう

誰も、未来を信じない。誰も、未来を受け止められない。だったら、私が。
　ほむらはまどかが魔法少女になる前に、あらゆる魔女を片っ端から片付けた。
　そこにはほかの魔法少女の姿もない。
　そして、ひとりでワルプルギスの夜と戦う。
　見かねたまどかはきゅうべえと契約。一瞬でワルプルギスの夜を倒したが
　それは、その後地球を崩壊へ導くことを意味していた

分岐４　きゅうべえを狙う

　まどかと契約させないようにするにはきゅうべえを。
　一度たおしたが、すぐに復活。
　そして、追われるきゅうべえをまどかが救いあげた。
　→１話へ
　

以下、感想・考察
　まどかが契約するのはいつ？ではなく、実はもとの流れでまどかは魔法少女でした。
　こうすればよかったんじゃないの？という推測は実は既にほむらは４パターンも経験済
　そして、まどかが魔法少女になることをかたくなに阻止するほむらの行動の意味
　それこそがＯＰにある「交わした約束、忘れないよ」
　ここまでくると正しいルートが何なのかがわからなくなってきます。
　ワルプルギスの夜がこないルートが見つかればいいのですが。
　残り２話で、ほむらはもう一度時間を戻す？それとも、まどかが別の願いをかける？
　

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