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前回の受診日に感じた違和感。その違和感がなんとなく形みたいなものを見せてきたので、現時点での自己分析というか、書きなぐり。
「医学ではうつ病は病気であって病気でない。『人とは少しだけ違う』疾患である。」 と医師に言われてじゃあ、ワイってなんなんや?と思った。 バクッというと、発達障害の一種なのかな? 感受性のアンテナの周波数が人とは違うのかな。 心に刺さる刺激には滅法弱くて、その代わりにある部分が発達している。 その、ある部分は自惚れる訳ではないし、自分では嫌いな部分な、常について回る“優秀”の評価。 思えば小学生の頃から、現在に至るまで、先生や上司の評価は一貫して“優秀”。 でもなにが“優秀”なのか? 今もずっと分からない。 けど、なんとなく順風満帆にステージアップしてきた。 これといった苦労や努力をその面ではした事はない。 バレーボールではかなりの努力はしたけど、プロになれるほどの実は結ばなかった。 死ぬほど苦労したといえば、昨年末。まさに生死をかけたどん底にいた。 この救いようのない地の底から這い上がる術を探して、足掻きまくった。 その一方で、勉強も仕事も頭で考えることはせず、感覚的に理解してきた。 多分、今後も感覚と感性で生きていくんだと思う。 そうなるとうつ病は治ることのない病だというのは、ワイにとっては好都合なのかな? でも努力もなく感性のままに得られる評価って?幸せって? 病院に行く度に、ウダウダと悩みは深くなる。治療になってんのか、これ?(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月11日 20時47分22秒
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