|
カテゴリ:駄文
先日書いた電動車椅子の彼は今日もドア前最前列に陣取り「俺を真っ先に降ろせ」とばかりにアピールしてます。
しかし、駅員も心得たもので、彼を降車客の最後に降ろします。 だから、他の降車客にとっては、彼は邪魔以外の何者でもありません。 ドアの真ん中にドンと居座っているのですから。 こういうところも彼の思慮のなさ、俺様体質を如実に表しています。 どうして気付けないのかな? 今日も当然、乗車の介助をしてくれた駅員への礼はありませんし。 毎朝の電車にもうひとり、こっちは知的障害を持った方がいます。 こちらは周囲の若い女性に残らず声をかけ、相手にされないと、年配の女性、男性とシフトしていきます。 分かりやすいぐらいのスケベです(笑) その方が最近では車内で飲食まで始めました。 お茶、パンまでは、マナー違反でもまだ許容範囲でしたが、さすがにビール(スーパー○ライ、ロング缶)が出てきた時には唖然としてしまいました。 非常識にも程がある。 どちらの方にも言えることは“自分のことしか考えられない”ということ。 それが障害だと言ってしまえばそれまでですが、申し訳無いですがワイとしては、自分がそこまで行かなくて(一時的には行ってたかも?(^^;)良かったとしか言いようがないです。 差別じゃないですよ。感想ですよ(;´д`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年06月17日 08時00分41秒
コメント(0) | コメントを書く |