ヨーロッパの東のほう

首都の自宅で快適な日々を過ごしています。


マー君無しの生活は本当に良いわ。

マー君、やっぱりダメだな。


絶交状態ですが、マー君の考えていることは私には見え見え。

彼は、生活費をもちろん出さないので、私がギブアップするのを待っています。

そしてギブアップしたら、また元のように私を奴隷化しようとしている。


マー君、反発する私を妻としてキープする方法はそれしか知らない。

生活費を出すということで縛り付けることしか。


正常な家族関係を知らない人ですから、そういうことしかできないのです。


で、私のほうはそんなやり方で生きていくつもりありませんから、マー君に条件を突きつけるつもりです。

そして条件を受け入れられないなら別れを告げるつもりです。

世の中正常な人もたくさんいるのに、異常なマー君とわざわざ一緒に暮らしていくほどバカバカしい事はない。


例えば、元夫ですらマー君に比べたらはるかに正常。

離婚して以来、かなり努力して成長したのです。


私の考えた通りでした。

元夫は離婚したら成長するだろうと分かっていました。


なので彼に対しては関心するし、娘たちの世話もしっかりしていて感謝しています。



一方マー君は、結婚してから成長どころか後退し続けています。

仕事では少しずつ成長しているのかもしれないけど、家族を粗末に扱うんじゃそんなことも成長にはカウントされません。


マー君も離婚したら成長するのかな？

いやでも、マー君のほうが状況は酷いのであまり期待できなさそう。

虐待が酷いからね。


この１年は、マー君と一緒の部屋にいるって言うだけでもストレスだった。

別々のことをしていても、マー君がいるだけでイライラした。

酷いときはイライラが頭痛にかわり、頭痛薬を飲むことも増えた。


２ヶ月ほど前、マー君に「頭痛薬買いたいからお金円ほどちょうだい」、と言ったら、マー君、

「そんなもの買わなくていいだろう。金の無駄だ。」、と言うので、

「いや、薬飲まないと２、３日も続くから１度でもいいから飲んで痛みを和らげないといけない。

それに頭痛になる原因はあなただから、ここであなたと一緒に生活する限り頭痛に頻繁になるから薬を常備してないといけないの。」

と説得してやっと頭痛薬代を出させました。



ともかく、現状を打開しないといけません。

何かを向上させるにはやっぱり変革は重要ですね。

私は変革は大歓迎です。




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