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2004年12月10日
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あれこれ乱読していると、本を読んでいて、わからない！と思う本は、自分の脳みそが足りない場合と、かいている著者に原因がある場合の違いがわかってきて、ちょっとうれしい(笑）。
「社会科学入門（岩波新書）」のあとがきで、高島善哉氏が乱読について述べていますが、 乱読の効用、確かにあり。気軽に面白い本を求め、かじり読み、多読、おすすめ！ 最近、日記を楽天で書いていると、文章の練習、表現の勉強になることを感じています。 コメントいただくと、そうか、と気づくことたくさん、とてもためになります。 言葉が伝わるように語るのは、コミュニケーションの基本ですから、わかりやすい言葉で語るのはひとつの技術ですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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