本日は快晴どころか夏日である。
窓を全開すると幸いにも心地良い風。
施錠式の網戸で猫をブロックして下階で仕事をしていた。
「ガタッ!」
二階から物音がした。
「また何か落としたか?」
と、その時は然程気にもしなかったが、念の為と若手猫舎へ入ったら網戸がベロ~ンと半分垂れていた。
先住猫達の倍近くある若手猫達。
誰かがよりかかったらしくて網を止めているゴムごとブラ~ン。
窓下1.2メートル辺りには物置小屋の屋根があるので、身軽で好奇心旺盛な先住猫達は屋根に下りてよく慌てさせたものだが・・・若手達は体が大きいが気は小さくて3匹共、其々の寝床で「僕知らない。」なんて決め込んでいた。
怒りはしないが・・・よく脱走しなかったものだ。
・・・網戸、張り直しとかなくっちゃ。。。
やっぱ格子戸欲しいよな~。
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