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カテゴリ:薬・治療
![]() 天気のわりには、体調は悪くない。徐々に回復しているのだろう。そう言えば、下腹部や股関節の辺りでプルプル震えるような感覚はなくなっている。少しずつ快復しているのだろう。 その代わり、じっと重い感覚がある。これが、主治医の先生の言う、炎症が治る際にできるか「さぶた」のようなものの影響だろうか。 この痺れによる、何となく感じる体の重さと、「かさぶた」という響きが似つかわしくて、面白くさえある。 写真は、痛み止めのロキソニン(左・60ミリグラム)と、胃薬のムコスタ(右・100ミリグラム)。6時間の服用間隔をおくように言われている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.22 22:11:18
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