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急な話だが、明日から転院することになった
斎田先生のいる、京都民医連中央病院へだ 治療法はおそらく、今の病院とあまり変わらないと思うが、最善を尽くしたいという気持ちが半分以上だ あの時、あちらの選択肢を選べば良かった、とか後悔しないように また、障害が残るとしたら、その障害受容の1ステップかもしれない お世話になったリハビリの先生には、転院するかもしれないと伝え、たまたま様子を見に来てくれた血液浄化センターの先生にはお世話になったことと転院の事情を言った 神経内科病棟の先生には、急な話だが紹介状を書いてくれることになり、看護師さんたちも転院するにもかかわらず、いろいろと気を遣ってくれる うれしい限りだ 今朝の教授回診でも、杖は難しい、足が突っ張ってきたら歩行器を使え、そうでなければ車椅子だと 出来る限り回復したい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[入院(07.6~12 胸髄炎、下肢麻痺1・医大)] カテゴリの最新記事
急ですね。来週かと思っていたのですが、明日ですか!?今日行って良かったです。ともかくあらゆる可能性にチャレンジして、回復の方向に向かうことを心から願っています。ご家族から離れて少し寂しいでしょうが、心を強く持ってがんばってください。
(2007.08.02 21:17:00)
専門の先生のいる病院を選ぶのも1つの選択肢でしょう。遠くだと不便なこともあるでしょうが、悔いが残ることのないよう治療を受けてください。
(2007.08.02 21:36:36)
転院されるんですね。
いろいろと不安もおありだと思いますが、さらなる回復を信じて頑張ってください。 (2007.08.03 01:18:19)
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