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カテゴリ:通院
この日、大学病院脳神経内科を受診しました。 京都の多発性硬化症専門医受診後、初の大学病院受診です。 また、新型コロナウイルス騒ぎの中での通院となりました。 コロナウイルスで空いているかと思いきや、翌週の金曜が休日ということで多めの患者が来ていると、採血で聞きました。 さて、採血結果は、以下のとおり。 Hb 12.9g/dl(13.7~16.8) PLT 350000/μl(158000~348000) MCV 78.5fl(83.6~98.2) MCH 24.8pg(27.5~33.2) MCHC 31.5g/dl(31.7~35.3) ALP 506IU/L(120~370) クレアチニン 0.98mg/dl(0.65~1.07) HbA1c 6.1%(4.9~6.0) タクロリムス(プログラフ) 5.2ng/ml シスタチンC 0.91mg/l(0.63~0.94)
今回は、白血球値、CRPともに正常範囲に下がり、クレアチニン値も低下。 ぼちぼちである。 京都の専門医のところで聞いた、ステロイドの減量について聞くと、今もステロイドの服用量はかなり少ないし、その方向性だろうと。 とはいえ、減らしにくいので、ひとまず現状でとなった。 その他、最近、疲労が強いと訴える。 とか、そんな感じで終わったのだが、後から考えると、コロナウイルスについてもっと聞くべきだったと反省です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.17 23:44:40
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