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カテゴリ:通院
この日、大学病院脳神経内科を受診。
新型コロナウイルス感染症予防は継続。 面会禁止も継続中。 入館時にカメラによる非接触体温検査も実施。 ここでも、35℃台。 高熱がなければ良いのだろう。 この日も、採血は100人待ちぐらい。 (ちなみに会計は200人待ちでした。) 待ち時間に難病相談センターの前に行く。 視神経脊髄炎とか多発性硬化症関連のチラシはないが、その他の資料をもらう。 採血されている間に、採血する職員さんと話をする。 この日から新しい検査機器が入ったので、多少、戸惑っているかもしれないと。 月曜なら確かに機器が入ってもおかしくない。 脳神経内科の待ち合い数は見た目は普段ぐらいの人数。 しばらく待って診察。 採血結果で気になるところは、以下のとおり。 Hb 15.2g/dl(13.7~16.8) Ht 46.3%(40.7~50.1) PLT 401000/μl(158000~348000) CK 57U/l(59~248) ALP_IFCC 143U/l(38~113) クレアチニン 1.01mg/dl(0.65~1.07) HbA1c 5.9%(4.9~6.0) タクロリムス(プログラフ) 5.0ng/ml シスタチンC 0.95mg/l(0.63~0.94) 基本的には改善傾向。 診察では手足の力や反射を診られる。 基本的に変わりはないらしい。 前回と同じく少し話をして終了。 24日に京都の専門医のところに行くので、紹介状を書いてもらう。 この日の通院本は、 デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場 [ 河野 啓 ] ネットで話題になった栗城史多さんの生涯をたどりながら、彼にとっての登山とは何か、彼を追い詰めたのは誰かを追ったドキュメンタリー。 栗城さんのことは、NHKスペシャルで見たが、それ以上に詳しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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