3月10日
ホンダF1マシンが1968年11月3日メキシコ以来のレースにカムバックする
HONDAワークスとしての参戦再開
まず目指すは1968年9月8日イタリアGP(モンツァ)以来のポールポジション獲得
そして、その1年前となる1967年9月10日イタリアGP(モンツァ)以来の優勝
さらには、HONDAレーシングとしての初タイトル獲得
いわゆる、第1期ホンダF1活動
参戦レース数、35戦(延べ参戦台数、45台)
優勝:2勝(1965年メキシコGP=リッチー・ギンザー & 1967年イタリアGP=ジョン・サーティース)
ポーポジション:1回(1968年イタリアGP=ジョン・サーティース)
ファステスト・ラップ:2回
第2期F1活動でエンジンサプライヤーとして、栄光を極めたホンダ
再び、ワークスとしてF1に挑む
38年ぶりに歴史は動き出す
勝利を求めて
F1の歴史に名を刻むため
勝利を再び勝ち取るため
Veni, vidi, vici.
再びこの電報が打たれる日はいつか・・
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