先日購入した「レーサーの死」という本を読書中。
レースのアクシデントの背景や、社会の動きなど、ドライバーのみならず、その背景まで取材して書かれた良書です。
特に現在読んでいる「封印された魔の30度バンク」は、当時のワークスがどのようなものであったのか、人の気持ちがどのように動いて行ったのかという点まで書かれています。30年を経た今だからいえるコメントなど、事故の重大さを実感させられます。
読後感は、後日・・・・・・・
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Last updated
2006年07月23日 00時11分05秒
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