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カテゴリ:生活
健康に関して全く心配無かった人だったので、急な心労が圧し掛かり本人も家族も大変でした。 現在は泌尿器科の他、口腔外科、皮膚科にも罹っていて毎検診ごとの検査費、薬代、保険適用でも3割負担ですから経済的にはとても大変です。 そういう矢先、重なって長男が体調を崩し入院することになって・・・ (無事退院し今は健康を取り戻しています。) 妻として母として病院を西や東へと奔走し、もうくたくたで・・ でも苦難を乗り越えながら息子たちが頑張ってくれている今、困難な時、家族みんなで力を合わせることがどんなに大事かを痛感しました。 でも気付くと、夫の病院の送り迎えや体調面に関する補佐ばかりの日々で自分の体調管理が後回しになっていたので、事前に申し込んでいた市の特定検診・各種がん検診を昨日受けに行ってきました。 それにしても、乳がん検診(マンモグラフィー検査)・子宮がん検査(頚部の細胞診)はちょっと痛かったです。 そうは言ってもこの秋、昨年嫁いだ娘の出産といううれしい出来事もあり、家庭ニュースとしては本当に激動の1年でした。 消費税率10%への再引き上げをめぐり、財務省が来年10月から予定通りに実施するよう固執し、自民党議員に「ご説明」に回った。これに対し官邸サイドは、「増税容認」で固めてしまおうとする動きだとして激怒、安倍晋三首相が衆院解散・総選挙を決意した遠因とされている。(産経ニュース) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.11.18 17:34:39
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