カテゴリ:ワイン
同じ時期の大体のワイン屋さんの入荷情報のメールの内容はどこも同じなので(笑)、最近なら千砂さんとこが旬ですかねw。買い葡萄シリーズでモンラッシェとか色々造ってましたが、欲しい畑だったそうで、コルトンルナルドもリリースしてるらしく、ぜひ試してみたい。買えないけど(苦笑)。
なので今宵はSLB懐古的に一献。 サヴィニ・レ・ボーヌ1erCruレ・ナルバントン’14 ミシェル・エ・ジョアンナ・エカール プライスもさほどではないし、あれば定期的に試したい蔵の筆頭w。ここを飲むとコルトンの丘から続く道沿いの果てから眺めて対面にあったこの畑の斜面を思い出す・・モーリスの蔵に行きたかった・・ ねっとりした赤い果実がお口いっぱい(笑)。素性のいいおおらかな葡萄で、リキュールやジャミーな感は一切なくクリーン。もう少し寝かせると甘草、イチジクとかが出てきてらしい雰囲気になるんだろうなぁ的w。 「蛇の畑」はあと10年ぐらい寝かしてみるかな(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.11.17 01:50:11
コメント(0) | コメントを書く |
|