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ワインと絵画がある生活

ワインやレストラン、ロードバイク、自転車散歩(名所めぐり)、絵画鑑賞、カメラ、旅行などについて、思いついたことを書いています。年ごとのベストワインをこちらで紹介しています。
2018.06.10
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テーマ:ワイン大好き!
カテゴリ:ワイナリー紀行
前回の続き。次は醸造エリアへ。

撮影禁止だったため画像が無いけれど、少量でも仕込めるように数年前に導入した小型タンクや、窒素ガスを使って酸化を防止するプレス機など、はじめて登美の丘に来たときには無かった施設が並んでいました。

白ワインの法王ドゥニ・デュブルデュー教授が進めた、酸素との接触をできるだけ減らす醸造法。白に力を入れている生産者は積極的に取り入れてます。

こちらは大型タンク。発酵以外に出荷前の安定化にも使っています。


左の機械がスクリューキャップ用のキャッパー。ジャパンプレミアムシリーズは、今年の春からこちらに切り替え。


つづいてセラーへ






たぶんこちらは貴腐のカベルネ・フラン。その昔、有料試飲で飲んだことがあります。




酒石がスゴい!




セラーから出ると暑い。


続いて垣根の甲州の畑に移動。展望デッキの下に広がる畑で2016年と2017年に植樹したとのこと。


そして感慨深いのは、2013年の3月に「技師長と行く!剪定(せんてい)体験ツアー2013 」で使った畑だったこと。あのときの樹は植え替えられちゃったのね。

植え替えについて聞いてみると、40年を超える木もあるけれど、20年くらいで植え替えるものが多いとのこと。ヨーロッパの感覚から考えると短いような気もするけれど、以下のような回答が得られました。長い歴史を経てきた伝統的産地とは違うことを考えると納得。

・20年前と比べると栽培やテロワールに関する知見が進んでいる
・20年前と比べるとよい苗が手に入る
・古木になると生産性が落ちる
・植え替えのタイミングで土壌調査ができる



再び和田さんが登場。手に持っているのは芽キズ鋏。これで茎に傷を入れます。このときの説明は、ブドウは先端が育つ性質があるので、傷を入れてホルモンの流れを止め、自分が先端だと勘違いして芽を出す効果があるとのこと。


つづく。






最終更新日  2018.06.19 11:24:32
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