カテゴリ:ワイン
本日はお初蔵。かのマニャン家の一員なのか、ジュヴシャンスタードメーヌの第二世代ともいえる若いご当主達が情報交換しながら日夜奮闘??されてるとか。ここんところのブルあるあるですかね(笑)
ブルゴーニュ・コート・ドール ピノ・ノワール’18 アンリ・マニャン ブロション村内のACブルゴーニュ単一区画「ムティエ」に0.37ha。泥灰土質・砂質土壌。平均樹齢30年。カヴァン社製ジュピーユ、コンピエージュ、フォンテーヌブローの各森産の2~3回使用樽で10ヶ月間の熟成。(IMP資料) やや硬めの酒躯、それにあった果実の質感。ベリー、すこしカシス、酸もしっかり。かのドニモルテ系の抽出も感じさせる・・遠い日の記憶(笑)。 イノベーションというよりトラディション?(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.19 01:05:33
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