ニホンの品格
妙才です。なんというか…品格が問われるというか、低次元なネタばっかりです。だからこその『痛いニュース』なんですけど。◆魔界の女の子達をタッチペンで調教するゲーム『キモかわE!』が遂に発売5pb.は、明日3月5日にDS用ソフト『キモかわE!』を発売する。価格は5,040円(税込)。タッチペンを使って時には厳しく、時には優しく、魔界の女の子たちの“しつけ”をしていくコミカルタッチのAVG。プレイヤーは、ヘルゲート(地獄門)の番人である“けるべろす”のコロネにお願いされて“しつけ役”となった主人公に扮して、魔界っ子たちが人間界でまともな生活が送れるように徹底教育していく。メインのアドベンチャーパートでは、正しい選択肢を選ぶことでしつけに必要な“おりこうゲージ”を貯めることができ、会話の途中でタッチペンで強くツッコんだり、フォローのナデナデをしたりすることでコミュニケーションを図れる。ミニゲームパートでは、楽しいミニゲームを上手にクリアすることでプレイヤーが出した成績に応じて おりこうゲージが貯まっていく。http://news.dengeki.com/elem/000/000/143/143676/どう見てもエロゲです、本当にありがとうございました。CEROの判定Cってことは実質15禁かー、大きいお兄さん相手のロリ系エロゲにしか見えないけどなー。あまりにもあんまりなので画像は載せません。リンクもしたくありません。見たかったらググって下さい、なんか脱力するから…orz◆「選挙近いのになにやってるんだ!」「国策捜査だ!」 検察に抗議相次ぐ検察、時効迫り着手 「選挙前」抗議相次ぐ「不公正な捜査」と猛反論し、検察との全面対決を宣言した小沢一郎民主党代表。政権選択の衆院選が迫るこの時期に、政界捜査に踏み切った検察への抗議も相次ぐ。「確たる証拠はある」と自信を示す検察幹部。「献金偽装」ともいえる今回の政治資金規正法違反事件に挑んだ検察側の内情を探った。「国策捜査じゃないか」「選挙が近いのになにをやっているんだ」。小沢氏の秘書大久保隆規容疑者(47)が逮捕された3日夜以降、東京・霞が関の検察庁には電話が約20件、ホームページへの書き込みも100件近くに達した。8割が抗議や批判。激励は少なかったという。http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2009030502000166.html選挙近いと悪事は見逃さなくてはいけないようです。なんかもっと他に言うことないの?後援者に謝罪するとか。メディアに露出するだけ不快なので、入院してて結構ですよ。◆「こんにゃくゼリーは菓子売り場に置かれ、幼児が食べる事を想定。消費者への責任転嫁は許せない」「安全な製品以外売るな」…死亡事故で弁護士低カロリーや独特の食感で人気を呼ぶ一方、子どもや高齢者の死亡事故が相次いだこんにゃくゼリー。一歳だった息子を亡くし、三日、製造元の「マンナンライフ」などに損害賠償を求めて提訴した両親の代理人は「欠陥がある商品を販売した責任は重い」と、会社の姿勢を厳しく指摘した。姫路市内で会見した原告代理人の土居由佳弁護士は、こんにゃくゼリーの危険性として、形状やかみ切りにくい弾力性などを挙げた。亡くなった男児がゼリーをのどに詰まらせた時、周囲には祖父母をはじめ大人三人がいたが、一瞬の出来事でのどに詰まったゼリーを取り除くことができなかったという。商品の包装には、子どもや高齢者が食べないよう警告する表示があり、同社はこれを理由に、男児の両親の謝罪、賠償要求に応じてこなかったという。ただ、スーパーなどの菓子売り場に置かれているケースが多く、土居弁護士は「幼児が食べることを想定して販売されている」と指摘。「にもかかわらず、責任を消費者に転嫁する姿勢は許せない。安全な製品でない限り、販売はやめるべき」と語気を強めた。低カロリーのこんにゃく入りゼリーは一九九〇年代、健康ブームに乗って急成長。寒天や凝固剤で固めたゼリーに比べて溶けにくいため、のどに詰める事故が後を絶たず、消費者団体などが再三、メーカーに商品の根本的な改善を求めている。主婦連合会(東京都)の佐野真理子事務局長は「スプーンで食べる形状にしたり、弾力性を変えたりする必要がある」と話している。http://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/0001733727.shtml凍らせて1歳児の喉に詰まらない安全な食品などあるのだろうか?これが原告側に有利な判決出たら、小売店で売られる全ての食品が危険だということになる。間違いなく大人3人の監督責任だよねぇ…1歳児は蒟蒻畑凍らせないし、個別包装開けられないし。◆昨日PSP忘れて、K氏とは学科(お話)のみでしたorz今日は、一狩りがんばるでー!