エミの疲れ。。。-頑張りすぎてダウン- & ハケンの品格2
Remake前回に引き続き、第4話の大前さんは颯爽として、かっこ良かった・・・っていうより、篠原涼子の演技がうまいっ!!ロシア企業との商談のシーンでのロシア語での商談?!は圧巻だったね・・・覇気があって。。。あのクルクルパーマって、”水曜どうでしょう!”の”大泉洋”じゃない!!北海道ローカルのアイドルから、全国区にくるなんて、さっすが・・・!!おみそれしましたまあ現実には、あんなことしたら外交問題に、なる可能性もあると思うし・・・。最後のほうで、風邪を押しながら出社し、バイクに乗って、ロッカーの鍵を取りに行く姿なんかは、エミに似てる・・・。エミも、風邪を押して出社して・・・途中でダウンして、午後3時で帰ったことがあった。まだ稼動前のNo.31のセル統括デスクの椅子に座り、顔だけ机にうつ伏せになって休憩をする。 エミ:「気持ちわり~よ!」(仕事をはりきり過ぎて貧血を起こしちゃった。)キザイチ神田の背中を見ながらエミ:「あの人の背中見てると、落ち着くの・・・カッコいいでしょ・・・あたしの組立ラインの奴ら、1人でまとめてくれてるよ、素敵な人だな・・・。」背中越しに・・・そう、いってくれたのが嬉しかったのを覚えてる。。。エミ:「キザイチ神田さんにセル統括代行やってもらおうか?」Niケイテムの管理担当者が提案したけど、エミ:「あたしの(組立)ラインだから、キザイチひとりに迷惑かけられないよ!」はっきり断ったね・・・。そのときは、歩留まりが上がってたから、社員の生産管理主任のオオイズミ氏と、フルハタGLの判断で、機械よりも人間の体の方が大事だから・・・って、生産調整にして目標台数を減らして、エミは帰宅して翌日まで一時待機・・・。まだ組立ラインが立上がって2週間ちょっと・・・エミの疲れ。。。-頑張りすぎてダウン- & ハケンの品格2 編 <完>シーン:安曇野・豊科S*NY 特別プロジェクトライン1(No.51) 組立セル