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2023.12.01
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カテゴリ:神社仏閣・御朱印
近頃すっかり寒さが増し、からだ中の関節の油が固まって動きが緩慢になり、嫌な時期になってきました。
今回取り上げるのは、長袖を着るには暑かった9/20、豊田市大畑町寺ケ洞の白髭神社を訪れました。
そちらで白髭神社の前を走る国道155号線の向かいの天神山に、飛地境内社の天満宮があると云う事でグーグル先生に案内してもらいました。

先生が案内する場所はとんでもない道を案内し、車を降り歩いて探し回るも結局社頭は見つからず、この日はスルーしました。

あれ以降モヤモヤしたものが残りずっと気になり、収まりがつかなくなっていました。
紅葉も深まった11/24。
寒くなって蛇も出ないだろうと云う事で、海上の森散策のついでに白髭神社飛地境内社天満宮を探しに車を走らせました。
前回は矢草町一ノ坪から天神山の北側を進めと云われ失敗しましたが、今回はG先生の導きは無視して天神大畑町前田の押しボタン式歩行者信号で右折し天神山の南側を探しました。

写真は大畑町前田の押しボタン式歩行者信号。
左右を国道155号線、歩行者信号の見えている方向が白髭神社に向かう道。
その道と国道が交わるところに横断歩道があり、その先は伊保川に軽自動車がやっとの幅員の橋が架かっています。
前回はこの橋は人道橋で渡れないものと判断しました。
今回規制をよく見ると、国道側には右・左折禁止表示や橋の入口には進入禁止、歩行者専用道の表示もない事から車の通行は可と判断し渡ってみました。
荷重制限2トン以下の橋は軽でもやっとの幅員で普通車で進入しない方が賢明。
橋を渡った左に軽が転回できるスペースがあります。

橋を渡り、正面の天神山方向に心細い道が伸びています。
奥に展開スペースがなければバックでここまで戻る事になるが、進めるところまで行ってみようと車で奥に進みます。
タイヤ痕もあり走行は出来そうですが、左は側溝、右は田んぼでガードレールはありません。

道を進むと山間に田んぼが広がり、写真の駐車余地があり、ここに車を止め下に向かって歩き出す。
天神山は写真正面の山、このどこかに参道口はあるはず。
9月に訪れた時は周囲の樹々は青々としていたが、色合いはすっかり秋の色合いになっていた。

来た道を国道に向け歩いていく。
前方に国道が見え始めた左側に参道口らしき田んぼの切れ目があります。

笹と下草の生い茂る先を見ると、枯れ葉が積もる石段があります。
鳥居や社号標はありませんが、こちらが参道口。

前回はスニーカーで訪れ足元が不安になったので今回はトレッキングシューズに護身用?のストックを持ち山中に立ち入りました。
身近な森ですが足元には朴葉などが舞い落ち、多様な樹々を育んでいるようです。

石段の先に石標が立ち、参道はそこから二手に分かれています。

石段中ほどの左側に、山の斜面から湧き出た水を湛える小池がありその奥に燈籠と石標が立っています。
里山の中ほどの小池に佇む燈籠の姿は趣がある。

池の畔に建てられた粗削りな蘭渓燈籠の左の石には「清瀧辨財天」と刻まれています。
詳細は分かりませんが、この下に広がる田んぼへ水をもたらし、実りをもたらしてくれることから、辨財天が祀られるようになったのか?

清瀧辨財天から上を眺めると参道は更に右奥に伸びています。

正面の石段の先に水分大神が祀られています。

水分大神の左にも小さな池があり左に参道が続いています。
後から出てきますが、この山は天満宮だけではなく御嶽神社などがあり、山全体が信仰の山のようで、左の参道は御嶽神社に続くもの。

右の参道を登っていきます。
手摺が整備されているので比較的安心して登って行けます。
このカーブを過ぎれば間もなく頂が見えてきます。

視界が開けると参道左に手水鉢が置かれ、石段の先に鳥居の姿が見えてくる。

名は知らないが、漆に似た木で葉や枝が鮮やかな朱の色合いに染まっていた。
近所の里山でもよく見かけるこの木、色の移り変わりがとても美しい。

手水鉢の左奥に斜面に横穴を掘って、石を組み祠が作られていた。
時折参拝に訪れる方はみえるようで、新しい榊も供えられており、祠の中には役行者像の姿がありました。

鳥居全景。
石の明神鳥居で島木には無数の石が乗せられていた。

鳥居から先の境内を眺める。

鳥居の額には「天満宮」とある。
寄り道しなければ下からここまで2~3分で辿り着ける距離、ようやく訪れることができた。

山頂には大きな覆屋があり、その下に本殿が祀られている。

覆屋全景。

覆屋内には流造の天満宮本殿の他に左右に石碑がある。
左は改墾記念と読むのか?
右は八意思兼(やごころおもいかね)大神とあり、天満宮(菅原道真)と同じように知恵の神、学業成就の神様として知られる。
社名碑の前には黒光りした置物が置かれていた。

本殿の彫飾り。
小さな本殿ですが、木鼻には獏と獅子、向拝柱の蟇股には龍が精工に彫られていました。

社名碑の前の黒い置物、これは撫で牛か?
天満宮の詳細を調べていませんが、創建は寬延4年(1751)とされる白髭神社の飛地境内社という事から、今から3世紀ほど前の大畑集落の先人達が祀ったものかもしれません。
境内の寄進物には古い元号は見られず、鳥居の寄進年が昭和3年(1928)でした。

白髭神社飛地境内社天満宮
創建 / 不明
祭神 / 管原道真、八意思兼神

境内左は尾根沿いに西に広がり奥に伸び、手前右には石の祠、正面には石碑が並んでいます。

正面に見えていたのは山丸三の紋が刻まれた霊神碑。
道は樹々に囲まれた右手から更に奥に続きます。

すぐに前方が開け、境内が広がります。
その北側に一つの覆屋が建てられ社が祀られています、境内の周囲には無数の霊神碑が立ち並んでいます。
水分大神から左に伸びる参道は、ここ御嶽神社に繋がる参道の様です。

御嶽神社本殿。
棟には5本の鰹木と外削ぎの千木が施され、棟持ち柱が良く見える神明造の本殿。

御嶽神社境内全景。
この山そのものが霊峰御嶽、多くの霊神碑は霊峰御嶽に戻った先人達との出会いの場なんだろう。
この境内の南側に下へ続く石段があります。

その下には一棟の建物が建てられています、社務所なんだろうか。

ここに一本のもみじが植えられ、訪れた時には綺麗に色付いていました。
周囲の樹々が風を遮り、アップで切り取れば綺麗なもみじが撮れるだろうに、今日はここまでしか寄れない。


社務所らしき建物の反対側には、昭和11年(1936)に寄進された香炉と覆い屋の下には33体の石仏が安置されています。

その右手の大日如来の石碑から上に向かって道が伸びています。
御嶽神社の境内はこれでひと回りした事になります。
御嶽神社
創建 / 不明
祭神 / 国常立尊?

上りきるとそこは天満宮の境内に戻ってくる。

社務所から下に続く参道は恐らく水分大神の左の参道に続くと思われ、そこまでの道すがら他にも何かあるのかもしれませんが、ここに戻った以上、帰りも鳥居から下っていく事にする。

水分大神から参道口を見下ろす。
参道口は車が転回できないこともなさそうですがお勧めしません。
軽自動車で訪れたとしても、小道沿いの駐車余地に停めるのが一番リスクは少ないかもしれない。
車を止めた場所に戻り、何度か切替し天満宮を後にする。

国道に出るため橋までもどってきた。
渡り切ると横断歩道なのが妙に違和感がある、今日の目的地の一つ海上の森はここを左折したいのだが・・・
大畑町前田の押しボタン式の信号は橋の幅員が狭く、上下線ともに車が来ないタイミングでなければ左折が出来ない、せっかく道を譲ってもらっても対向車線から車の往来があると軽でも回り切れません。
天満宮への道のりは最後の最後まで気の抜けない道ですが、天神山は歩いて楽しめる信仰の山でした。

今回の天満宮の入口や清瀧辨財天、御嶽神社は折を見てGマップに登録しておきます。

白髭神社飛地境内社天満宮
所在地 / 豊田市大畑町砂山
参拝日 / 2023/11/24
関連記事 / ​豊田市大畑町寺ケ洞『白髭神社』
矢草ICから国道155経由の車移動 / ​約3分
大畑町前田のボタン式信号の横断歩道を右折(普通車不可・バック・幅寄せ苦手な方は徒歩を推奨)





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Last updated  2023.12.01 00:00:29
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