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2012.05.26
カテゴリ：◎落描
音楽も、
楽焼（ろくろ使わないで粘土遊びみたいにして作る・家庭用窯で焼く）も、 何も考えず「楽」しむためのものが、 「楽」に作るはずのものが、 だからこそ即興の美しさを作り出せるっていうことはあるんじゃないかなーと思う。 らくがきだからこそ勢いが出ていて綺麗とかね。 段取りして、準備して、気の構えをしてやるのも、もちろん大事だけど、 「楽」の美しさには童心とか、しがらみがないとか、本当に瞬間の気持ちだけを注いでいるとか、そういった美しさがあるんじゃないかな、と思う。 そういった意味では、いろいろな言葉が発信しやすく、また受信しやすい世の中になったことは、喜ばしいことなんじゃないかな。 ・・・もちろん、そういうのを嫌がる・目がぁー！目がぁー！！ってなる人の存在も、気にしなくてはいけないけど。私も夢小説の大半苦手だし・・・； ＊＊＊ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.01.15 23:37:00
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