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カテゴリ:◎2次裏書
撃ち抜く弾は神をも倒す。それが私の弟。
「相変わらず強いですね」 「いやぁ、どうもおかげさまで!」 糞野郎が。 ああ、こんなこと考えたくないのに。 清くありたいのに、そのために頑張れば頑張るほど追いつかない私の力とそれに対する憤り、感じる理不尽世の中の不公平さ。 濁っていく腐っていくもうどうしようもない、 「葬りたい」 弔い合戦は大失敗、ならば私は腹を切ろうか。 醜い臓物でも風にさらして鳥の餌になれば少しは誰かの目に留まる? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.05.04 00:52:09
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