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カテゴリ:🔗少プリ
・リョウが主人公、ロンがサブ主人公、直ちゃんが裏主人公。
・直ちゃん:ヨンイルの1年後、15で入所(18)。イエローワーク→ブラックワーク二班。 ・ロン:その半年後、13で入所(16半)(170cm台)。イエローワーク。 ・レイジ:その三年後、15で入所(15)。ブラックワーク一班。 ・サムライ:その一週間後、15で入所(15)。イエローワーク。 ・リョウ:ロンの後に入所 ・ビバリー:リョウの後に入所 ・リュウホウ:直ちゃんと同じ日に入所、死んではいないが闇落ちしている。気弱で、ひょろい。ブラックワーク三班の影のボスという噂があるが、果たして。 ・リョウのやつほど危なくはないけれど直ちゃんときどきやばめのお薬打たれてる ・初日の名無し襲来で止める人がいない ・直ちゃん開き直って覚醒し、黒サーの嬢と化す。No.1には人が集中するため常にNo.2~3あたりで落ち着こうとする直ちゃん。 ・そんな直ちゃんに対し弱いもの同盟感を一方的に抱き、守りたいと思い、少しずつ周囲を洗脳したり死にかけの人の命取捨選択したりして地位を築いていくリュウホウ ・リュウ直友愛ヤンデレルート? ・タジマまだうろついてる ・そんな折に清廉潔白サムライ(小)現る。 同室の人が不良同士の喧嘩でどうにかなっちゃったということで直ちゃんとサムライ同室。 安田さんやっと安心。 直ちゃんは関心寄せるも、基本不干渉でいこうとする。 そして「汚い世の中を見ておけ」的なことを言う。 ただし、段々と汚い事を見せないようにしたいと思うようになっていく。 ブラックワークの二班は三班の死体処理と同じようなものだ、とか言ってごまかしちゃう。 ・リュウホウ複雑。 ・サムライが直ちゃんが仕事以外で襲われそうになっているのを助け、直ちゃんに嘲笑われるも毅然としている。そして綺麗事思考。これが18歳サムライ(若干諦観気味)と15歳サムライ(青い)の差である。 ・でもなんだかんだいってサム(貢)←直になる。 ・直ちゃんの寝言(レア度高い)を聞いてから貢も段々とサムライになっていく。 ・それでも、薬関連で暴走した時頼るというか汚い姿を見せられるのはほぼリュウホウ相手な直ちゃん18歳。聞かなかった・言わなかったことにしてくれるリュウホウ(諸事情で一人部屋)。 ・そんな直ちゃん複雑な心境を抱きつつ、自分もまた13歳ロンよりも守られることのなかった17歳ロンは、互いに助け合おうとは滅多にしない。命が絡んだ時は別。 ・レイジはそんなロンの、汚されても消えない生命力、野良猫魂、13歳ロンの名残、 「おかしくもないのに笑ってるな」になんだかんだで絆されていく。まだ惚れるまではいかない。年上相手だと不信感強いんじゃないかななレイジ。 ・レイジにロンのこと、サムライに直ちゃんのことで絡むも前者は確信犯後者は天然で追い返される出歯亀魂リョウ。慰めるビバリー(後輩)。 ・ブラックワークで年上のロンが年下のレイジを心配するっていうif ・ヨン直は互いに滅多なことがない限り助け合わない対等な趣味友だけど、サムライ・レイジ入所後のブラックワーク一班騒動&五十嵐騒動で一気に距離が近付く。 ・リュウホウがいつのまにかマッチョor暗器使いになっていて一班騒動で出張る/影のボスとして暗躍/ラスボスポジションと言うのも考えたけど流石に中二&リュウホウ無理しすぎなので没 ・捻くれ方がプリズンというよりも激戦区寄りなクソガキレイジのかわいさ ・初日で最初に失礼なこと言うのがロンの「楽しくもないのに笑ってんな」的発言でもいいしレイジの「俺が守ってやろうか」的発言でもいいレイロンレイ 蛇足。 元ネタ広告 アイドルゲーの直ちゃんとリョウが、ゲームを少しやめている人たちに対し 「プロデューサーが居ないと……少し落ち着かなくてな」 「プロデューサーさんと一緒に世界制覇したいんだけどなぁ…」 「「早く戻ってきて」」 「くれなくてもいいが、一応待っておいてやる」 「よ~、また遊びにいこっ★★」 って言ってるのを想像して幸せな気持ちになりました。 直ちゃん&ロンのパターン(ツンデレコンビ)と ロン&リョウのパターン(親しみコンビ)が他にもあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.08.26 00:51:34
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