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長押 綴

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2014.03.15
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カテゴリ:🔗少プリ
直受食べ物ネタ



リョウ「この写真公表されたくなかったら没収したお菓子返してよね」(壁ドン)
直「ぐぬぬ」
リョウ「ほらほら、僕禁断症状出てきてるんだよー」
直「ところでここに麻薬とお菓子がある」
リョウ「なんと」
直「さあ、どちらを選ぶ」
リョウ「ぐぬぬ」




静流「君の料理って姉さんに似てるね」ガリッボリッバキッ
直「それは褒めているのか?貶しているのか?」
静「感慨に耽ってる」





暴君「ほらしゃぶれよーww」
直「熱した葱を口に突っ込むんじゃない!!噛んだ途端火傷するじゃないか!!!」





*あるモブの日記*

サムライが突然言い出した。
「直、飯粒が」
「!!!」
サムライの手をよける鍵屋崎。心なしか顔が赤い。バカップル目バカップル科爆発しろ。
「俺が取ってやる」
「結構だ。自分で取る」
直も言い募るサムライ。避ける鍵屋崎。むきになってんじゃねーよバカップル爆発しろ。
「違う、そっちじゃない逆だ」
「結構だと言っているだろう!!!」
サムライが伸ばす腕に対し、イエローワークで鍛えた反射神経を無駄に活用する天才。
いつも冷静なサムライがむきになっている。いや鍵屋崎に関しちゃいつものことか。

数分後、ついに無言の攻防に幕が下りた。
向かいに座っているロンは勿論、レイジですら呆れた顔をしている。

「・・・・・・・・・・とれた」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・屈辱だ」

サムライが鍵屋崎の頬を掴んで取ったのだ。
鍵屋崎はオツムの良さに反比例して力がないので
当然朴念仁度に比例して力のあるサムライに勝てる筈もなく

今更自分たちの取っている格好の恥ずかしさに気付いたのかサムライが慌てて手を放したが後の祭り。

「砂糖吐く」
「砂吐く」
「おげろげろげろ」

「・・・・・・あっついねーお二人さんv」
「恥ずかしー奴ら・・・」

夫婦の熱々を間近で見せられた息子二人には同情した。






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最終更新日  2014.07.01 19:12:00
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