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カテゴリ:🔗少プリ
●猫直の世界線 2083年08月24日19:30 カテゴリほのぼの話・和み話 コメント数:コメント( 1 ) 688: 本当にあった怖い名無し 2013/08/24(土) 11:32:03.88 ID:bebabiba うちの猫リョウさんは室内飼いで毎日リードをつけて散歩するんですけど 僕が花の水やりをするときには窓から見てる事が多いんです この前散歩の途中で雨が降ってきました 雨が嫌いな猫なので玄関に猛ダッシュ リードを外したったら高速猫パンチ ラッシュをお見舞いされました どうやら雨を降らせるのは僕の仕業と誤解されたらしい アンタの飼い主にそんな力はありません 689: 本当にあった怖い名無し 2013/08/24(土) 13:18:46.26 ID:yon4 >>688 www どうやら室内飼いメインのぬこ達は、雨降らせてるのは飼い主と思ってるのが多い気がするなw 17: Ψ [sage] 2083/08/21(水) 23:42:15.82 ID:wanfu-kobun r「なあ。お前は患者に恋したことがあるか」 y「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけや」 r「・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」 y「なんや、もしかしてお前」 r「うん・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心したぜ。 患者に恋するのはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしねぇ」 y「でも、お前は獣医やろ」 ●にょ直ちゃん 829: 愛と死の名無しさん 2006/11/18(土) 01:23:16 kaoru 従弟の披露宴に出席したときの話なんだけど、 花嫁が有名大の言語学科を卒業した人で、 最後の手紙朗読の代わりに歌を披露したの。 歌詞が日本語ではなかったので、 その時は何と歌っているのか分からなかったのだけど、 メロディがとても美しかったので、CDを入手したいと思い、 式次第に書かれた曲のタイトルを繰繰ってCDを買った。 CDに添付された歌詞の日本語訳を読んでびっくり。 「呪われた私の親は、私を狭い牢獄に閉じ込めていたいようだが、 いまこそ自由を手に入れるときだ」というような内容だった。 どんな両親の元に生まれ育ったのか詳しく知らないけど、 花嫁とその両親との間に、なにか確執があったのかもしれない。 披露宴自体は何事もなく執り行われたけれど、 後日サムい想いをしたわ。 831: 愛と死の名無しさん 2006/11/18(土) 01:27:06 megumi >>829 なんて歌? 833: 829 2006/11/18(土) 01:31:30 kaoru >>831 とあるミュージカルの中の一曲。 元ネタはドイツ語ですが、翻訳されて日本でも最近上演されたようなの。 関係者が見てるとやばいので、これ以上は自粛。ごめんね 832: 愛と死の名無しさん 2006/11/18(土) 01:27:44 rage >>829 すげー、意味分かって歌ってたんだよね。 838: 愛と死の名無しさん 2006/11/18(土) 01:51:17 saito >>829 エリザベート? 839: 829 2006/11/18(土) 01:55:24 kaoru >>838 惜しいけれど、違うわ。 836: 愛と死の名無しさん 2006/11/18(土) 01:46:03 ryo ただ単に新婦が両親を憎んでたって話しじゃん。だから 「コイツ等ドイツ語どうせ知らないし」って感じで歌ったんでしょ。 840: 愛と死の名無しさん 2006/11/18(土) 01:58:57 boukun 私も親に送ってやりたいから知りたい<呪われた親への歌 843: 愛と死の名無しさん 2006/11/18(土) 10:46:03 yon モーツァルト!かマリー・アントワネットじゃまいか? 2014/06/09 10:54:27 PM お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.06.29 14:23:31
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