1451572 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

Laub🍃

Laub🍃

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

カテゴリ

プロフィール

長押 綴

長押 綴

カレンダー

2014.05.02
XML
カテゴリ:🔗少プリ
http://v-room.net/g/daijin/jojoface1100.html



jojoface421246.jpg
直ちゃん

jojoface421257.jpg
サムライ

jojoface421250.jpg
雨の日

jojoface42131.jpg
3年前





直「僕は恵の兄をまっとうするッ!斉藤、貴様の失踪でだァーーッ!! 」

直「君は本当の武士をめざしているからだ!
僕が被保護者で困っていたからだ!」

直「ぼくは本当の君の相棒をめざしているからだ!
君が僕を庇った怪我で困っていたからだ!

相手が大きいヤツだからって、負けるとわかってるからって
相棒は勇気を持って、戦わなくてはならない時があるからだぞッ!!」

直「おいサムライ! きさま話をきいているのか!!
「関係ない」ってふうな顔をするんじゃあないッ!」

直「『第二の人格』に共通する見分け方を発見した。
それは…第二の人格はタバコの煙を少しでも吸うとだな…
鼻の頭に 血管が浮き出る」




侍「血!囚われずにはいられないッ!
あの直を傷付けた奴らと同じことをしそうな自分を憎むッ!」

侍「帯刀家には、伝統的な戦いの発想法があってな…………
ひとつだけ残された戦法があった

それは!『耐える』」

侍「一度あった過去は、もう決して変えることはできないッ! 決して!」

侍「俺は『直を守る』……平和に『直を守っ』てみせる。
俺は人を抱けないという『サガ』を背負ってはいるが…
『直を守ってみせるぞ!』」


安田「きさま程度のスカタンに、この直をまかせてたまるかァ―――ッ!!」


ロン「あのクソレイジイ…「俺にはロンだけだ」なんて、
聖人のようなセリフを吐いときながら、
俺が入院してた時、浮気した証拠をここに今…みつけたぜ」


ロン「スゲーさわやかなんだよ…
半年間砂漠を掘り続けて、初めて飲む水っつーかよぉーっ」



レイジ『お前のその生き方笑っちまうぞ、みっちゃんッ!』
『200~300年前の古くさいセンスなんじゃあないのォ~~~!!
 カッコイイと思ってんのかよォ~~~』

レイジ「『信念』なんかより、『愛』の方が重いってことわかんねーの?」


静流「そこで問題だ!この汚い独居房でどうやってあの貢を倒すか?

3択―ひとつだけ選びなさい

答え1:執念の静流は突如反撃のアイデアがひらめく
答え2:たらしこんだ相手がきて助けてくれる
答え3:出られない。現実は非情である。」
答え ―1! 答え1! 答え1!


静流「貢君には苗さんと直君がいる。 姉さんには貢君がいる。
自分はちがう。 
レイジ君とか、「外」で生きていた人はきっと何万人といるんだろうな。
自分はちがう。」


直「貴様の敗因は…たったひとつだ…静流…
たったひとつの単純な答えだ…

『貴様は 自分を信じなかった』」



タジマ「もしかして成敗ですかーッ!?」





直「どっちなんだ!? 僕のこと! 愛しているのか!? 愛していないのか!?
さっさと答えてくれっ! こんなに言ってるのに!!

あーーーーっ 感情がこぼれる、貴様のせいだからなッ!」






暴君「そんなねむっちまいそうな、のろい動きで
この暴君が倒せるかァーーーーーー!?」

ディオ→暴君がはまりすぎる件





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.07.14 14:03:42
コメント(0) | コメントを書く
[🔗少プリ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.