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カテゴリ:🔗少プリ
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![]() 直ちゃん ![]() サムライ ![]() 雨の日 ![]() 3年前 直「僕は恵の兄をまっとうするッ!斉藤、貴様の失踪でだァーーッ!! 」 直「君は本当の武士をめざしているからだ! 僕が被保護者で困っていたからだ!」 直「ぼくは本当の君の相棒をめざしているからだ! 君が僕を庇った怪我で困っていたからだ! 相手が大きいヤツだからって、負けるとわかってるからって 相棒は勇気を持って、戦わなくてはならない時があるからだぞッ!!」 直「おいサムライ! きさま話をきいているのか!! 「関係ない」ってふうな顔をするんじゃあないッ!」 直「『第二の人格』に共通する見分け方を発見した。 それは…第二の人格はタバコの煙を少しでも吸うとだな… 鼻の頭に 血管が浮き出る」 侍「血!囚われずにはいられないッ! あの直を傷付けた奴らと同じことをしそうな自分を憎むッ!」 侍「帯刀家には、伝統的な戦いの発想法があってな………… ひとつだけ残された戦法があった それは!『耐える』」 侍「一度あった過去は、もう決して変えることはできないッ! 決して!」 侍「俺は『直を守る』……平和に『直を守っ』てみせる。 俺は人を抱けないという『サガ』を背負ってはいるが… 『直を守ってみせるぞ!』」 安田「きさま程度のスカタンに、この直をまかせてたまるかァ―――ッ!!」 ロン「あのクソレイジイ…「俺にはロンだけだ」なんて、 聖人のようなセリフを吐いときながら、 俺が入院してた時、浮気した証拠をここに今…みつけたぜ」 ロン「スゲーさわやかなんだよ… 半年間砂漠を掘り続けて、初めて飲む水っつーかよぉーっ」 レイジ『お前のその生き方笑っちまうぞ、みっちゃんッ!』 『200~300年前の古くさいセンスなんじゃあないのォ~~~!! カッコイイと思ってんのかよォ~~~』 レイジ「『信念』なんかより、『愛』の方が重いってことわかんねーの?」 静流「そこで問題だ!この汚い独居房でどうやってあの貢を倒すか? 3択―ひとつだけ選びなさい 答え1:執念の静流は突如反撃のアイデアがひらめく 答え2:たらしこんだ相手がきて助けてくれる 答え3:出られない。現実は非情である。」 答え ―1! 答え1! 答え1! 静流「貢君には苗さんと直君がいる。 姉さんには貢君がいる。 自分はちがう。 レイジ君とか、「外」で生きていた人はきっと何万人といるんだろうな。 自分はちがう。」 直「貴様の敗因は…たったひとつだ…静流… たったひとつの単純な答えだ… 『貴様は 自分を信じなかった』」 タジマ「もしかして成敗ですかーッ!?」 直「どっちなんだ!? 僕のこと! 愛しているのか!? 愛していないのか!? さっさと答えてくれっ! こんなに言ってるのに!! あーーーーっ 感情がこぼれる、貴様のせいだからなッ!」 暴君「そんなねむっちまいそうな、のろい動きで この暴君が倒せるかァーーーーーー!?」 ディオ→暴君がはまりすぎる件 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.14 14:03:42
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