|
カテゴリ:🔗少プリ
70 名前:おさかなくわえた名無しさん メェル:sage 投稿日:2082/02/08(水) 12:31:34.34 ID:70-gekioko >>012 似た?経験を一つ 学生の頃彼にフラれた まぁお互い冷めている感じではあったから即了承し、彼宅に置いている荷物を引き取りに行った まぁ分かっていた別れとは言え、フラれたのがほんの少し悔しかったから、何か仕返し出来ないかと思った そんな矢先、目に止まったのは組み掛けのジグソーパズル 彼がいつか行ってみたいといつか言っていたアマルフィの絶景で、1500ピースくらいだろうか?大変そうなやつ 半分くらい組んであった ピースは幾つかの小皿に色で分類されていて、あぁ、頑張ってるんだなと思った 帰り間際にその中から一個摘んで、帰りの駅でゴミ箱にポイした 416 名前:おさかなくわえた名無しさん メェル:sage 投稿日:2082/02/08(水) 15:38:17.91 ID:Yonil 70はやはり、1ピースを捨てられなかった その後、別の男と結婚するもお守りとして大切にしていた 70はパズル好きだと勘違いした夫は、70にパズルをプレゼントする 偶然にもそれはあのアマルフィのジグソー 完成したパズル、1つだけ古ぼけた1ピース・・・ 不思議がる夫に70は言う「ピースがアマルフィ」 子どもが卒園式でいきものがかりを歌うらしいので 499 :名無しさん@HOME :2080/03/04(木) 14:40:38 O samurai 昨夜の妻 子どもが卒園式でいきものがかりを歌うらしいので 俺も憶えようと歌詞を書いて部屋に貼りつけてた 遺書だと勘違いした妻に夜中に叩き起こされた 筆で書くんじゃなかった 世界一幸せな人 バーで二人の男が愚痴を言い合っていた、 凱「俺の妻は週に一度しかやらせてくれねーんだよ。」 もう一人の男が言った。 レ「それだったら良いよ、俺は月に一度だぜ。」 そして二人はバーテンダーに聞いた、 「ひどいと思わないか?」 バーテンダーは上機嫌でグラスを拭きながら答えた。 「いいや、僕は年に一回だ。」 二人は不思議そうに訪ねた。 「それならどうしてそんなに幸せそうなんだい?」 バーテンダーはこう答えた。 「今日がその日なんだ。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.06.11 22:54:31
コメント(0) | コメントを書く
[🔗少プリ] カテゴリの最新記事
|