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カテゴリ:🔗少プリ
「お兄ちゃん、お見舞いの人だよ。たいとーさん、だって」
「ありがとう恵・・・」ヨロリ 「お兄ちゃん!?寝てなよ、危ないよ」 「大丈夫だ、恵のおかげで大分楽になっているからな」キリッ 「お兄ちゃん・・・」キュン 「ゲホッ・・・・・・待たせたなサムラ」 「こんにちはーwww直君元気?wwwwwwwwww」 「」バタン (ニコ)ガッ(ドアの隙間に足を挟んだ音) 「酷いなぁー閉め出すなんて。貢君の代わりに来てあげたのに」 「帰れ。恩着せがましく言うな貴様の見舞いなど結構だ迷惑だ。魂胆は何だ低能」 「(姉さんのことでムシャクシャしたから)直君苦しんでるそうだから気になって (そんな姿を見て鬱憤を晴らしに)来てあげたんだ」 「()内が聞こえているぞ帰れ」 「やだwwそういえばカエレってえとれを一文字ずらすとカオルだよねwwww」 「立ち去れ出て行け畜生が」 ・ ・ (押し問答の末入れることに) 「サムライは」 「貢君なら莞爾さんに捕まって今頃折檻寸前の鍛錬中でしょwwwざまぁwwwww」 「・・・・・・そうか、分家は気楽でいいな。嫌がらせする暇があるのだから」 「また拉致されたい?」 「またサムライが迎えに来るから構わないが」 「・・・・・・」イラッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.03 22:12:03
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