Laub🍃

ドクムシの広告あんまり見るから気になってちょっと感想サイトで面白いのがあって
少プリパロしたいとか思っちゃったじゃない・・・・・・！






と思って書いたら何故かイエローワークの彼が出張りました。
張だけに(





＋＋＋＋＋


「っ・・・・ヤらせろよ！！
　どうせ俺は誰も周りに仲良い奴居ねぇよ、俺が死ねばいいんだろ俺が死ねば！！」
「何をっ・・・・・・」
抵抗しても力の差は明白、元々の力量に加えて彼のほうが「肉」を食べている分力が強い。

「ハッ・・・・・・・・・・・・やっぱ弱ぇなお前。
　あー、いいこと考えたぜ。俺が死んだらお前が真っ先に食えよ」
「断る！！人肉なんて、誰が・・・・・・・っ」



＋＋＋＋＋


という、確実にこいつに手を出したら俺殺されるだろうなｗｗｗもうそれでいいやｗｗｗ

と開き直った張三　×　やっぱり(名前、名前が思い出せない)な直ちゃん






という主役カプでなく脇カプの中で可愛かったり感動したりするものでもないのに
どうしてこんなに気になってしまうのか張直。








サム直にない下衆さ、not相思相愛さ、
同じように片想いでもヨン直とは天と地以上に違う
安らぎの無さお互いの思いやりの無さ。
また暗くてどうしようもなくても、
暴直のようにお互いへのある種の同属理解や共感や憐れみがあるわけじゃない。
リョ直のようにクズ・ゲスっぽくてもどこか憧れを滲ませたり
偶にちょっと助けたりといった表裏主人公独特の何かがある訳でもない。
因みに言うなら某スプリングのようなモンスター級のしぶとさ出番があるわけでもない。


小物。



そしてモブ。



そこには何もストーリーが生まれず、あるのは張三から直への直にとっては迷惑でしかない片想い。
しかも直にもたらすものは順応と嫌がらせにより磨かれた反射神経と毒舌の語彙の広さくらい。
そしてサムライにすら殺られることなく退場する張三・・・・。
しかも最後は直が性的に襲われている姿を野次馬根性で見ていたら自分が物理的に襲われるという情けなさ。

このどうしようもないとすら言えないような情けなさ。



でも初めてハァハァとか思って食堂で自慢して結局サムライに刺されるというなんとも形容しがたいモブ姦なのになんでそんなお前キャラ立ってるっぽい行動してんの感。




いや、嫌いなんですよ。直ちゃんに手出してる所とか今でも殺意湧くんですよ。ワンチンどころじゃ足りねーよゼロチンになれば(ｒｙ
って思うんですけどでもなんていうかこいつにしか出来ない下衆行動ってあるよなっていうか・・・・・・・・





張直メインのご飯なんて御免なんですよ。でもオールキャラでnotほのぼのだったらどことなく
障子の淵をすっと指で拭いたとき何もついてなかったらちょっと物足りないあの気持ちになるっていうか・・・・・・・・・・・