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カテゴリ:🔗少プリ
-サウナ室で我慢大会- 突如始まる修学旅行先での我慢大会。賞品は男の名誉。勝者は誰か・・・・!!? ※12章までの面子 ・ロン→意外と粘るが、外で脱落者がおいしそうにアイスを食べている様子に ふらふらと吸い寄せられる。 ・レイジ→元々ロンが粘っている様子を煽ったり見ていることが目的だったため いちぬーけたとロンについていき脱落。 ・サシャ→レイジと(勝手に)張り合っていた。が、レイジに普通に一抜けされて愕然。 「待てサバーカめ、逃げる気か!!?」 「何?あーはいはいお前の勝ちでいーよサーシャ」 「」 アルセ兄さんにサウナ室を出ることを提案され、最初は拒否するが渋々出る。 内心、抜け出せたこととアルセ兄の心遣いがちょっと嬉しいが口には出さない。 でも態度で丸分かり。 ・アルセ兄→サーシャ様がそろそろ限界なのにタイミングを逃し出るに出られなくなったことを察し 自分の体調を言い訳に、「出ませんか」と提案。 全くアルセ兄は仕方が無いな、これも主の務めとかサーシャ様が言うのを微笑ましく見ている ・直→真っ先に脱落。というかレイジと 「キーストアそろそろやべーだろ」「そんなことは全くない」というやり取り サムライと「な、直・・・」「平気だ」というやり取りを繰り返している内に 声が段々小さくなってくる。 頭がぼんやりしてきた時にサムライに勝手に連れ出される。姫抱きだと個人的に嬉しい。 外に出て少し頭がはっきりしてきた時にサムライに「無理するな」と言われ 「無理だと?そんなものしていない、する訳無いじゃないか非効率的なことを。見損なわないで もらおうか、ただ単純に僕は天才的な試算によればあと30秒ほどは余裕があるとみたから試算の確実性を証明しようとしたただそれだけのことだ。まあ、君のお陰でそれは失敗してしまったわけだが、僕はもうあんな低能の遊戯につきあう気はない、それ位なら君に対し清潔感についてとくとくと説いていたほうがまだ時間の有効活用をできるというものだ。だからそんな心配そうな情けなさそうな顔をしているんじゃない」 「・・・!」 「・・・・・・それにしても暑いな。」 「ああ、そうだ直、冷たいものを買ってきたのだ」 「・・・添加物が多そうなアイスクリームだな」 「・・・・・・」 「たまには低能の好みそうなものを食べるのも悪くはない。だからそんな落ち込んだ顔をするな」 ・サムライ→勝手にダービーされている。 「忍耐しそう」「いや鍵屋崎に連れ添って脱落に一票」「やっぱそっちだよな」 ダービーではレイジと並んで人気無し。 直ちゃんがアイスを食べる→ 「頭が痛くなった。残りは君が片付けてくれ」(半分本音/半分意外とおいしかったので) →口に付ける寸前これが結構な関節接吻だと気が付く →惑っているうちにアイスが溶けて落ちる →哀愁の背中で残骸を片付ける ・ヨンイル→そんなサム直を生ぬるい目で見ている。9章→一緒に出る 10章→サムライに任せる ・ホセ→そんなヨンイルを生暖かい目で見ている。最終的に対決する。 ・道了→超然とした態度で粘るが、(周りが)気付いたら煙を噴いている。手下に引きずり出されるも 「メカって水かけたら壊れるんじゃなかったっけ」「え゛!?じゃあどうすりゃいいんだよ!!?」 と手下が混乱に陥る。 ・凱さん→レイジに勝手に脱け出されてイライラしていたが、道了と勝手に勝負のような空気になる (道了は凱さんをガン無視)。故障しかけの道了を見て勝ち誇って笑い出すが、熱気で咽て倒れ、ユエとマオに引っ張り出される。 ・貞子→ギラギラしている ・リョウ→そんな貞子を半眼で見ながらアイスを頬張っている。超高速の脱落組だが、眼鏡君にはちょっと張り合った。アイスに吸い寄せられたロンに怪しげな取引を持ち掛ける。 ・ビバリー→頭がショートしそうなので棄権しようとしたがリョウに付き合わされる。 段々馴れて来たところでリョウにつき合わされ引っ張り出される。リョウの怪しげな取引を中断する。 誰か かいてくだs お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.07.30 00:09:16
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