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長押 綴

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2014.08.09
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カテゴリ:🔗少プリ


●番号に名前をどうぞ!

1.サムライ
2.直




スタート!



●ツンデレなサムライとヘタレな直
⇒1-2章or5章

「べ、別にお前の為に守っているわけではない。俺が守りたいから守っているだけだ」
「・・・そうか。」
深く突っ込めない直



●男らしいサムライとクールな直

「そのクッキーを渡せ」
「断る。これはうまくできていない、食べたら腹痛・胃炎・細胞の異常増殖を起こす恐れがある、よって解剖学的見地から言って却下「うまいではないか」勝手に食べているんじゃないこの低能め!!!」


⇒サムライ:男らしさを貫く→直:クールになり切れないor病む


●甘えたがりなサムライと甘やかしたがりの直

「・・・・・・」
「?・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
ロ(あいつら何で何も言わずに膝枕してんだよ・・・)
レ(ツーカーってレベルじゃねーな、俺たちもしよーぜロン)
ロ(ぜってぇヤダ)


●乙女なサムライと女(異性)好きな直

「・・・」
「そんなシュンとした顔をするんじゃない!」
天然直キラーサムライとサムライが乙女っぽくする度に恵を思い出してしまい狼狽える直


●泣き虫なサムライと常に笑顔を絶やさない直

「・・・」
サムライが泣いている。
別に悲しいわけでも悔しいわけでもない。
僕が彼の食べ物に限界量を超えた山葵と生の玉葱を盛ったからだ。
何故そんなことをしたのかと問われればこう答える。
最近彼が優位に立っている気がして気に食わなかったからだ、と。
「鍵屋崎いい笑顔すぎだろ・・・」
「別に僕は笑ってなどいない。泣いているサムライを見て泣かせているという事実に征服欲を満たされたり独占欲を刺激されていたりなどしない」
「自供してんじゃねーか」


●キス魔なサムライとそっけない直

「・・・・・・」
「いい加減にしろ、何故君はいつもいつもいつも何も言わずにキスを迫るんだ!
 照れる気持ちは分からないでもないが少しはこちらの気持ちも考えろこの低能!
 こちらにも心の準備というものが必要なんだ、こらまだ許可していないぞ・・・・・・っ」
「・・・・・・」

⇒酔っ払い(迫り系)×酔っ払い(くだ巻き系)


●魔性のサムライと甘え下手な直

「・・・・・・」
サムライは直の服の裾を掴んだ!
「・・・・・・!」
直は照れで爆発寸前だ!

⇒無自覚魔性対直兵器サムライ×いつまで経っても耐性が出来ず固まる直


●初めて直の家へあがるサムライ

「・・・失礼する」
「両親は出張中、恵は学校だからこそ来るのを許可したんだ。
 悪いが君が見たい所を見たらすぐに帰ってもらうぞ」
「心得ている(それでも十分なのだが)」
「お兄ちゃん、その人お友達?」
「!!!」
「初めてお目にかかり申す」
「!!!!」

⇒直:パニック  恵:そこそこパニック  サムライ:つられてパニック


●料理の下手な直から、バレンタインチョコを貰うサムライ

「・・・・・・」
「・・・・・・」
鍵屋崎が最近擦り切れている。分量とサムライの好みを気にしすぎて寝る間も惜しんでチョコを作っているんだろう。ご苦労なことだ。
それを分かっていてもサムライは止められない。というか鍵屋崎に無理するなと言っては頻繁にあしらわれている。
ロンとレイジはと言えば、1ヶ月前からロンにしつこくチョコを要求するレイジに、チョコなんてチロルで十分だと言うロン。
でもロンが鍵屋崎と一緒に練習している場面をいくつも見ている。大体ロンが切れてるけど。
僕?僕は・・・おまじないチョコを作ってる。神様なんて信じない筈の僕がこんなの作るなんておかしいかもしんないけど、でもどうせならって気持ちもある。ビバリー、覚悟しててよね。

⇒その後バレンタインチョコを取っておいてかびさせてしまって血の涙を流すサムライ、
 喜びすぎて失言をした挙句切れて自分で処理しようとしたロンの口の中に入れられた手作りチョコをディープキスで取り返した結果更にマジギレされたレイジ、
 おまじないチョコでバグを起こし暫くテンションが3倍になったビバリーにどう反応すればいいのか分からないリョウが見られたとか。


●さくらんぼのへたを器用に口の中で結べるサムライ、結べない直

「・・・何故君が器用に結べるんだ。」
「???」
「仕方ない、とことん特訓する。」
「キーストア付き合うぜ?」
「斬る」


●女装(男装)の似合う直とそれにときめくサムライ

・女装の場合
「去れ邪念散れ煩悩仏説・摩訶般若波羅蜜多心・・・」
「目を閉じて唸っているんじゃない。僕は文化祭で女装するにしてもどうせやるなら完璧を目指したい、だから唯一完璧ではない途中経過の段階でも見せられる君に判断してもらおうとしているのに」
「・・・・・・」
「目を開けろ」
「断る」
「開けろ」
「断る」
以下略


・男装の場合(女子校)
「どうだ、執事服を着てみた。」
「・・・・・・!」
「何だその反応は。・・・変か?」
「いや、似合っている。・・・・・・」
「そうか」

つい見てしまうサムライ、はにかむ直

「・・・・・・判断感謝する。では喫茶ではこれを着る事にしよう・・・・・・・おい、サムライ何故君も着ようとしている」
「?確か御揃いだと・・・」
「君のはこちらだ。」
「・・・・・・何故俺がこのようなふりふりを着ねばならない」
「君は前回男装しただろう。その際僕がこのようなやたらと幼児趣味を押し出したようなフリルだらけの服を着せられたんだ、次は君の番だ」
「」

⇒女子服似合わんと言うみっちゃん♀に無理矢理女子服を着せたい

「・・・似合っているぞ」
「・・・・・・」

⇒この後散々からかわれまくるけど、直ちゃんに褒められたことを支えに堂々とするサムライ



●手慣れたキスをするサムライと初めてに戸惑う直

「・・・・・・」
何故だ。何故サムライのほうがうまいんだ。
愕然とする。天才のプライド、いや2班としてのプライドがもろく崩されようとしている。
「ふざけるな!」
プライドの危機に、優位性を奪われようとしていることを防ぐべく僕の口は勝手に動いていた。
しかしその直後に後悔する。サムライが明らかに後悔したような顔をしたからだ。
「すまん」
「ちが、」
違う、そんな顔をさせたいわけではない、キス自体が嫌なわけではない、とは思いつつ
プライドが邪魔をする、この僕にキスをねだるようなそんなことを言える筈がないと確信してしまう。……駄目だ、このままでは以前と同じじゃないか。どうした鍵屋崎直、失敗を何度も繰り返すなどそれでも天才か。サムライの相棒か。
思うように動かない口で、覚悟を決め一言分の息を吸う。
「・・・・・・もう一回だ」
考えてみれば、好きな相手と、お互い心構えをしてからキスをするのは初めてな気がする。
初めてやることなのだから勝手が分からないのは当たり前、それならばこれから回数を重ねればいいだけのこと。
「ああ」

⇒サムライ:不慣れっぽい直ちゃんに色々と刺激されている


●顔を合わせる度喧嘩する二人。本当は仲良くしたいサムライとこれがスキンシップだと思っている直

「・・・鍵屋崎、」
「また君か。いい加減しつこいぞ、ストーカー規制条例に引っかかる」
「・・・・・・」
鍵屋崎が心配な為、つい着いて行ってしまうが、かなり迷惑がられている気がする。
・・・だが、鍵屋崎は俺に対し迷惑だと言う時不思議と生き生きとしていて、
嫌がっているというよりはむしろ楽しそうなのだ。・・・何故かは分からないが。


●直に好きな人がいると聞いて、ショックを受けるサムライ。直が好きなのは、もちろんサムライ

「直ちゃんに告白?は、アホか?俺別に二次元しか興味ないし、そもそも直ちゃんには好きな人おるし」
「・・・!」
「今更気付いたん?アホやなーサムライ。朴念仁もいい加減にしとかんと愛想尽かされるで」
「誰だ」
「あ?」
「直が好きな者は誰だと聞いている」
「」

⇒呆れ+意地悪心でどこまでもはぐらかす道化+悶々とするサムライ、そして5章ー8章のあの空気


●傘を忘れた直、迎えに来たサムライ

初期:
「・・・別に頼んでいないだろう」
「俺が勝手に来ただけだ。同居相手の濡れ鼠の状態は見るに耐えない」
「・・・・・・」

後期:
「君の傘は随分と大きいな」
「特注だ」

頼れることが嬉しい直
頼られることが嬉しいサムライ


●後ろから直を抱きしめるサムライ。「前からが良い」と言う直

「・・・・・・」
何故俺はこんなことをしている。
斎藤に呼び出された直を後ろから抱き締めた直後、己の行為に愕然とする。
「・・・・・・」
直は何も言わない。おかしい、いつもは数秒と経たない内に暑苦しい、周りの目があると言い出すというのに。
これはもしかして斉藤の所には行きたくないということだろうかと自分の都合の良いように解釈してしまいそうになる。
それならば行かないで欲しい、ずっと俺の腕の中に居て欲しい。独占欲と紙一重の直を守りたいと思う心が更に腕に力を込めさせる。
「・・・・・・サムライ」
「!」
しまった力を篭め過ぎたか、と腕を緩める、
だが直の細い指が俺の腕を掴んで止める。
「どうせなら前から抱けばいいだろう」
「!!!」


⇒そして直接呼びに来る斎藤先生


●サムライの髪を梳いてあげる直

「君の蓬髪は見るに耐えない。・・・仕方が無いから梳いてやる、折角のストレートヘアが泣くぞ」
「・・・」
言えない。これが夫婦の会話のようだと思っただなんて。




以上になります!
●どなたかに回しますか?

少プリ好きな全ての方に


●最後にこのCP(作品)についてのアピールポイント(愛)を語ってくれませんか?

語りきれませんが、時期によって二人の心境態度がかなり違う為 同じクーデレ×クーデレでも

初期:ツンデレ×ツンツン
中期:デレデレ×ツンデレ
後期:デレクーデレ×ヤンデレ

のように反応行動がかなり違うところが大好きですはよ結婚しろと思いつつも初期の冷たいけれど
どこか情がある所中期のデレてるのにどこか不安を煽るところ後期の煮詰まりまくったところ
そして新章の全部乗り越えたようで乗り越えてないところが大好きですはよ幸せになって下さい
と思っています。


それでは、お疲れ様でした!


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最終更新日  2015.02.13 23:55:27
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