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カテゴリ:脳
毎週、私のとっている授業では英作文の課題が出ます。
これは例文は出るけれどそれにそっていなくてもいい、むしろオリジナリティと整合性があればそれだけ配点が良くなる(ただし誤字脱字は減点)という、小論文の授業のようなわくわくを私たちに与えてくれる授業です。 先生が優しいのも嬉しいです。誤字脱字チェックは厳しいですが。 前題です。 今回の英文課題「映画やアニメ、ドラマについて」 私(好きな映画・・・語りきれん。 好きなアニメ・・・話が拡散する。 ・・・・・・・・・ よし、原作推しvs映画化推しの話にでもするか)ポンッ 毎回奇をてらっているわけでもないのに、何故こうも例文通りじゃない案が浮かぶのか。 でも、ちょっとした制約+その制約に特別ひっかかるものがそれしかない という状態になると、どうしても 普段から気になっていること、または話したいんだけれど誰にもあんまり話せていないこと、 になる気がします。 例えば歴代お題、 「家族について述べよ」では家族のメンバー紹介とそのプロフィールではなく 「妹の話をします」を家族紹介を交えて。大分もやもやした感情などもこめて。 「食事について述べよ」では好きな食べ物の話ではなく、 卵を産まなくなった雌鶏を、「殺して食べる授業」の小論文課題を読んだ時の話を。 「映画やアニメ、ドラマについて述べよ」では、好きな映画などのことではなく、 原作改変を快く思わない人と、原作改変肯定派の間の話を。 個人的には前者(模●犯)も後者(最近ではハーメルン(ただし半ば別物として))も経験あるので、熱く語れそうというか、むしろ熱く語りたいです。 結構自分でも経験がある+感想サイトなどで度々話題になっているということで、 前々から気になっていたのですが いざ調べてみるとやはり、かなりいろんな所に関わっているようです。 そして前回のお題「旅行について述べよ」では行った旅行の話ではなく行きたい場所の話でもなく、 旅行中毒の、付き合いの深い親戚の話を…少し非難気味に。 最後のものは、旅行の話というよりは「ホームあってこその旅行じゃないですか」みたいなことを言いたくて書いたので先生的には旅行の話としてはとってくれないかもしれませんが。 もっと夢のある話題、例えば旅行では高校の修学旅行の時のことなど書けたかなと思わないではないですが、やっぱり書きたくなってしまったからしょうがない。完全に先生にめんどくさい子と思われてたらどうしようと思いつつ達観しています。 ーーーーここから話がずれますーーーー 後題です。 ……まあ、旅行に行きたくなる人の気持ちも分かるのですが。 修学旅行先で、親切にしてくれた人とかすごく良い想い出になっていますが。 迷惑をかけてしまった出先で出会った人について、すごくトラウマになっていますが。 特に例の仏っぽい友人aにはもう本当に土下座してもしたりない位なので、 語ろうと思えばかなり語れる内容が浮かんでくるのですが、 それでも先日その親戚に「●●のために外国の神様にお祈りしまくってきたのよ」と言われた時、 どうしようもなくその口を止めさせたかったという気持ちが強くて、なんかまだ整理できなくて、 吐き出したくて書いてしまったのかもしれません。 旅行って、大事だと思います。リフレッシュの為とか何かを知る為とか何かを手に入れる、する為とか。 特に現地でボランティアしている方々には何も言う気持ちはないのです。 親戚もボランティアをしているんだかどうだか分かりませんが…本当分からないというか、撮った写真やらなんやらを見る度に(もっと●●を大事にすればいいのに、どうしてそっちにしか気持ちが向かないんだろう)と思って見られないんですけれど、まあ、それに近い活動にしている…そう…です……? でも写真ぱしゃぱしゃ撮ってる話よりも、先日先輩が「外国の設営予定の建物模型の仕事来たけど調べてみたらこの施設建てる為に畑に枯葉剤撒くらしい」って話のほうが、余程詳しく聞きたいし、余程それを追及したほうが世の為になるのではと思う自分が居ます。 因みに後者の方は外国名だったので覚えきれず、母に話したら詳細を求められたので今度聞いてきたいと思います。自分でも調べてみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.12.10 20:38:46
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