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カテゴリ:煮
地元の友達に学校での交流関係を相談した結果…
学校での交流もなんかビジネスライク楽しいって感じになったし 地元の友達とは後ろめたい友情を確かめ合うことになりました(´▽`*) どっちも、自分の弱みとか、苦手な所とか、相手を傷付けてしまうというリスクとか、 そういうのを、お互い距離を測りながらやる普通の友情においてはお互い(悟れ)(察しろ)的になっているそれを、 半分互いに手の内を晒せたということがとても大きいと思います。 妹とも感情の晒し合いをやりましたが、改めてお互いにもやもやしている所を言い合うのってとても大事だと思いました。 それにも適度な そしてそれを許してくれる、許せる相手であるという認識。 それが必要なわけですが。 これから、嫌なことは以前よりイヤって言うことはお互い増えるだろうと思います。 けれど、避けたり苦笑いで誤魔化したり沈黙で何かを伝えようとしたり、そういうのよりももっと、積極的で温かいものなんじゃないかな、はしたなくても臭くても、人間ってそういう部分含め人間なんだから、って思いました。 生きるって素晴らしい、人間関係って楽しい。 多分これから壁にぶち当たる度にこの記事書いたことくそがって思うでしょうが、 それでも、今までの鬱屈していたそれよりも、なんだか世界が楽しく思えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.11.17 21:18:44
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