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長押 綴

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2016.05.20
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カテゴリ:🔗少プリ


リョウ「ピザって10回言ってみて」直「ピザピザピザピザ・・・ピザ」リョウ「じゃあ、ここは」直「…わからない、ここは一体どこなんだ…」リョウ「ようやく気付いたみたいだね。どうやら僕たち、とんでもない所へ迷い込んじゃったみたいだよ…」直「シッ! 誰か来る!」

リョウ「すごく嫌なことがあったときは一度ベッドに入って目をつむって嫌な事を思い出しながら「ハッ!夢か……!」と叫んで起き上がるんだけど、何の解決にもならないし時間の無駄なのでみんなもやってみてね!!」


【105円以内で満足出来る駄菓子】直「50円+50円とかでもいいな。僕はウエハースだな」リョウ「うまい棒10本。僕は人間だよ。」ロン「リョウのせいで鍵屋崎がウエハースに見えてきた……」


ロン「一人でいると孤独感!!」直「二人でいると劣等感!!」リョウ「三人でいると疎外感!!」


直「ものすごく嫌いな人に会った時は、どうする?」リョウ「そうねぇ……厄介な人なら無視するかも。………えっ、何処行くんだよ鍵屋崎…ちょ、無視しないでよ!」


安田「直が年頃になったらゴルゴを雇うつもりだ。」


リョウ「はやまらないで!2次元に行ってもなんの解決にもならないよ!?」ビバリー「リアルに居ても問題が増えるだけっスよ…」リョウ「そんなことはない!僕が何とかする!僕がビバリーを守るから!僕…僕…、君のことが好きだから!!」ビバリー「また増えた…」



レイジ「俺が帰ってくるなりキーストアが寄ってきて、俺の耳元で「ゴキブリホイホイを台所の冷蔵庫の下と流しの下に仕掛けた」と小声で囁いた。「何で小声なの?」と聞くと、キーストアは怖い顔して「静かにしないとゴキブリに聞こえてしまうだろう!!」キーストアはいつだって本気だった」



レイジ「菓子パンに入ってるコレ…」直「乾燥剤がどうかしたのか?」レイジ「これ、食べられないよな?」直「そうだけど……それがどうしたのか?」レイジ「この間、サムライがパンに振りかけて食べてたぜ。」直「何で止めなかったんだ!?」



ヨンイルからのメール「大掃除を開始するで!」ヨンイル「半分くらい終わったわ。ちょっと休憩」ヨンイル「アルバム見てて思ったんやけど、やっぱりうちのじっちゃんかっこええ!」直「ヨンイル、その流れは非常にまずい」



直「『戦ぐ』当然読めるな?」ヨン「ファイティンぐ?」



サムライ「誕生日に『これで何か美味しいものでも食べなさい』と言われて塗り箸をもらった。ありがたく使わせてもらう」


サムライ「夜中、寝ぼけた直に泣きながら「実は僕と君は血が繋がってないんだ……!!」と言われて一瞬ショックを受けたけれど、よく考えたら当然だった。」



サーシャ「この前美形と街中を歩いていて手を繋ぎたかったんだがやっぱりこういうのは恥ずかしそうだったから繋がないように我慢しようとしていたら美形が「ほらっ」っていいながら僕の手を繋いでくれてほんとうに美しいな私の犬となったんだがよく考えたらその美形鏡に写った私だった。」



暴君「サーシャの日記に「僕はもう一人の君だよ」と書いてみた日からサーシャの様子がおかしくなったんだけど。」


サーシャ「暴君に「ウインカーなんか出したら、動きを読まれちゃうだろ?」と笑顔で言われて絶句したことがある。」


直「「オマエノトコロヘイク」←がロンが初めての携帯で、初めて僕に打ったメールだ。 知らないアドレスだったし、夜中に届いたし凄く怖かった。」



レイジ「最悪だ……ロンが俺と喧嘩して、家を出ていった。本当に焦ってるんだけど、ついさっロンから俺にメールが来た。「突然いなくなってごめん。俺、頭を冷やそうと思う。しばらく鍵屋崎のつてでフランスのロンドンへ渡米してくる。」 あいつ、どこ行ったんだ!?」



静流「ねぇ、それ地獄でも同じ事言えるの?」


直「よく「涙は女の武器」と言うけど「女の笑顔」には敵わないと思うんだ」
ロン「お前は妹限定だろ」


ヨンイル「直ちゃんが『人体の70%は水・・・という事は、水はほとんど恵なんじゃ……?』って言い出してどうしてこんなになるまでほおって置いたんや」



リョウ「あっかぎやざ、 恵「クイズです」直「はい」恵「次の問題に答えて下さい」直「はい」恵「この世に私がいないとします。」直「そんなの嫌~><」恵「私もぉ~(´;ω;` )」という謎の会話を繰り広げていた。……クイズは?



久住「「体で払ってもらう」ってのはてっきり強制労働か臓器を売り捌くことだと思ってたから、おじさんが女の子に体で払ってもらうぞって言ったとき「(なんで女の子に…かわいそう…)俺なら体で払ってもらうなら男だな…」って家族の前で言った俺が通ります」

久住「千里が丸いきれいな石を拾ってじっと見つめてた。しばらくして携帯を出して時間確認すると携帯を川に投げ捨てて、石をポケットにしまった後に膝から崩れ落ちてた。」


ディアボロ祖父「さっき男に声かけられている幼い孫を見かけたんだけど『一人?』って聞かれて、首振って笑顔で誰もいないところを指差して『あいつらとあそびにきたんだ』って答えて男はひきつり笑いで誤魔化しながら逃げたからそんなやり方があるのかと感心した。」





レイジ「ファッションにうるさい人いる?」ヨンイル「ふぁっしょおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!」レイジ「そういう意味じゃねーよ!!」





ロン「レイジが『コーヒーにミルクと砂糖をたっぷり入れるぜー。どうだ、マイルドだろー?』って言ってたのがツボってコーヒー吹きそうになったけど、暴君が『どっちかって言うと、チャイルドだぜぇー』なんて言うから完全にコーヒー吹いちゃったじゃねーか!!」

静流「象が踏んでも壊れない文箱を、キレた姉さんに踏み潰された。」


ロン「道了の前でうっかり「上目遣いの女の子って可愛い」と言ったら数日後、PCの検索ワードに「上目遣い やりかた」という言葉が。なるほど、今日やたらと俺を睨みつけていると思ってたら、あれが上目遣いだったのか。判明しても怖いけど。」


道了「いま電話があって、俺がバイクで事故を起こして警察に捕まったらしい……しかも、相手が妊婦で流産までさせてしまったようだ。示談にするから金振り込めというし、電話の向こうで俺は泣いてるし、いったいどうしたらいいんだロン……」ロン「お前分かってるだろ」



サムライ「この後はどうするのだ?」直「すまない、先に帰る。このあとヤマトがくるし」サムライ「誰だその男は!!!(ガタッ」直「いや、宅急便だが…」

リョウ「あれっ、世界三大美人って誰だっけ?」 レイジ「ええっと、クレオパトラと…」 サムライ「秋田小町か!あと…」 ロン「楊貴妃じゃなかったっけ?」 リョウ「……今、別のものが紛れ込んでなかった?」



レイジ「鍵屋崎達がアンケートに答えていて「ご職業は?」と訊かれたサムライが答えに迷っていたところ、鍵屋崎がすかさず「職業?僕の人生の警備員だ!」と目をキラキラさせながら言って、「そういうことではないだろう」と照れるサムライを横目にリア充長生きしてくださいと思った」




久住「部屋で悪霊を追い払うと言われるお香を焚いたら。千里が『なんですかこの臭い…先輩趣味悪いですね』と言いながら出て行った。」


安田「職場で悪霊を追い払うと言われるお香を焚いたら。同僚全員が『なんなんだこの臭い…』と言いながら出て行った。」



千里「69って数字、アレに見えますよね」久住「ゴクリ…」千里「ほら、天文学のかに座のマーク」久住「あ、ああ!ああ!うん、そうだな!!」


直「上から目線な性格を直したいからアドバイスをしろ。」



安田「息子が『アバウトに生きる方法』という本に几帳面に線を引きながら読んでいた。」


ショタロン「ふと思い立って大量のワサビを入れたエクレアを道了に渡すと、口にした途端に物凄い剣幕で怒鳴りだした。しばらくしてもう一つもっていくと「……また入ってるんだろう」と言うので「おれがそんなことすると思う?」と言うと素直に食べ、再び怒鳴った。」



道了「ロン「たおりゃ、ラーメン食べたい。」俺「わかった」ロン「まだ?」俺「3分待て」ロン「3分?」俺「60を3回数えろ」ロン「ろくじゅう、ろくじゅう、ろくじゅう」俺「」ロンが頭よすぎてやばい。」

道了「ハエを手で追っ払ってたら、「あのロボット空気と戦ってるよキモッ」と言われた…」


レイジ「すごいことに気がついた。「Aが好きなB」と書くと、「AはBが好き」とも「BはAが好き」とも読める?つまり、「俺はロンが大好き」と書くと、ロンは俺を好きということに…///」ロン「な ら な い か ら な ?」



レイジ「物凄い行列のできているレストランで3時間並んでやっと自分の番が来たときに、「お待たせしましたぁ」と言われたから、ちょっと茶目っ気を出して「ううん、今来たところぉ」って答えたら行列の一番後ろに連れて行かれた」

苗「お皿を洗うのに、何を使っていますか?」家出薫流「いろいろ試したけど、弟がいちばんね」

斉藤「ファストフードを頼んだ時に『骨なしチキンのお客様ー!』と呼び出されたんだが、なにやらすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がする……」



五十嵐「酔っぱらいも遠くで見てるぶんには面白いのもいるんだけどな。酔っ払ってトイレで用を足そうとしていた凱がチャックを開けてゴソゴソしながら「アレェ!?ねぇぞォ?」そんな筈ないだろ、よく探せ。」



ロン「リョウが「おしりから虫~♪」と歌いながら現れた。」直「それ病気だろう?」


リョウ「うーん…セガのゲームで…ちょっとタイトル思い出せないんだけど…なんだったっけ?」ビバリー「赤ちゃんはどこからくるの?」リョウ「い、いきなりなに!?///」


暴君「語彙が少ない奴ってマジでアレだよな。とにかくヤバイっていうか。」


ロン「レイジとどっちの寝言がうるさいかと口論になったので昨晩どっちが本当にうるさいか録音しながら寝たら、俺「レイジが死んじまうー!」レイジ「ブルーベリー食べてるから大丈夫♪ブルベリアイッ!」俺「アイッ!」という全く身に覚えが無い会話が録れていた。怖い。どっちもうるさい。」


ファウスト「なんでマイナスとマイナスをかけるとプラスになるんだろ?」ディアボロ「殺りたくもねーゴミが勝手に死んでいったと考えたら、どうだ?」ファウスト「なるほど、ディアボロ頭良いね!教師になれるよ!!」



レイジ「コンビニで「うまい棒」を一本だけレジに持っていって、自分の財布の中身を見て、「やっぱり、やめます。」って言う罰ゲームは最悪だったぜ。」
ホセ「深夜の吉○家へ行って牛丼が運ばれた後で「すまないが、これを作ったシェフを呼んでくれ」と言い困惑した店員に、折り紙の金紙を3枚も使った豪華な星を渡しながら「3ツ星だ、素敵な時間をありがとう」とナプキンで口元を拭きながらほほ笑む罰ゲームも相当なものですよ」



ホセ「スーパーでレジやってて、幼女が泣き出したから咄嗟に出た言葉が「どうしたんだい、子猫ちゃん」でした。ちがうんです、お嬢ちゃんって言いたかったんです。だからお兄さん、そんな目で吾輩を」




直「この前暴君が、「なんでだよコラァ!」とか言ってたから喧嘩かと思ってたら、「すすいだ瞬間キュキュっと落ちるんじゃねぇのかぁ!あぁ!?」とか叫んでて勢い良く吹き出した。」


ロン「この前サムライたちに麻雀教えてたんだけど、配牌見たら対々が早そうだし簡単かなと思い、既に教えてあったポンを実行させようとした。俺「あ、サムライ、鳴け」サムライ「え?…えと、にゃー」鍵屋崎が死んだ。」




ヨンイル「みんなも自分の名前で検索してみい。」サーシャ「…創作小説で性奴隷になってる…」ホセ「私はAV男優ですね」レイジ「俺は両方」


ビバリー「「地震で凄く揺れた!そっちは無事!?無事なの!?(可愛い絵文字)」っていうメールがリョウさんから届いて、 家は大丈夫っスよって返信しようとしたら変換予測の1番上にあったのを打ちミスって「家は大爆発っスよ」って送っちゃってやばいっス。リョウさん今頃一人で泣いてるかもしれない。」


凱さん「明日は待ちに待った遠足!ドキドキして今から心臓が止まらねえ!」ユエ「止まったらまずいんじゃないですか?」



暴君「俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことあるぜ。」直「それは凄いな。で、逃げ切れたのか?」暴君「いや、三人くらい捕まえた。」


王虎「そうさ100パーセント勇気~もうがんばるし~かないさぁ~」と表情ひとつ変えずに口ずさみながらゴキジェットプロ片手に図書館をうろつくヨンイルさんを見て、この人なら確実に仕留めるだろうと確信した」



道了「ロンに留守番させてみたが心配になり、ちゃんと電話に出られるか他人のふりして公衆電話から自宅に電話してみた。俺「道了はいるか?」ロン「いらない。」」



ロン「サムライに「エレベーター止めといてくれ!」と頼んだら、サムライがエレベーターの前で両手広げて仁王立ちして「えーれーべーえーたあああ!」 エレベーターは止まらなかった。」


静流「「男のクセに可愛いものが好きなんて」と笑う奴がいるけど、可愛いものが好きなのは、どちらかというと男性の方だと思うよ。でなきゃ貴女と一緒にいるわけないじゃないか……///」


直「あり得ないとは思うがもし妹ができちゃった婚になった時、妹の交際相手が挨拶しに来たら「覚悟はできてるんだろうな?歯を食いしばれ」って拳を握り締めて、妹の交際相手が目を瞑った所で肩にポンっと手を置き「噛み締めるのは幸せだけにしておけ。恵をよろしく頼んだぞ」って油断させて思いっきりぶん殴りたい」



リョウ「外で見るゴキブリは大して怖くないのに、なんで家の中だとあんなに存在感があるんだろう。」直「知らない静流を外で見てもなんとも思わないけど家の中に知らない静流がいたら恐怖だろう?」「どっちも怖いよ」



ビバリー「こないだリョウさんが包丁持ったまま無造作に振り返ったときに後ろにいた僕のほっぺに包丁がカスって「殺す気っスか!」って言おうとしてマジで焦ってたから「コロスケっスか!?」って言っちゃって、そしたら「そうナリよ~」って言われて状況も忘れてちょっと萌えちゃったっス。」



道了「俺の行きつけの廃墟で不審者が出たらしい。」


暴君「鍵屋崎との会話。俺「知ってた?犬ってバック(後ろ歩き)できないんだって」鍵屋崎「は?犬はバックしかできないだろう」もっと純粋な反応が欲しい。」

暴君「ロンとの会話。俺「知ってた?犬ってバック(後ろ歩き)できないんだって」ロン「は?犬はバックしかできないだろ?」もう嫌だ。」



サーシャ「宗教勧誘が来て「あなたは神様についてご存知ですか」って言われたから「私のことだ」と言って扉を閉めた。」

アルセニー「昨日、サーシャ様に電話したら出てくれなくて、切ったら少しあとにメールが入った。 メールには、すまん、風呂に入っていた。今、神と化してるから、終わったら電話する。 と書いてあった。 サーシャ様、一体何者なのですか」



ロン「ついさっきまで攻撃の反対語を反撃だと思ってた……ヨンイル達にもきいたら、ヨンイル『迎撃』サムライ『武士の情け』レイジ『先制攻撃』って・・・・・・」直「誰一人として守りに入らないのか……」


道了「子供が本気ででびびったときは「うわーん!」なんて言わない。純粋な幼児退行したロンを後ろからびっくりさせたら「ウオォオオアアアアおいふざけんなクソがぶっ殺す!!!」って叫んだ。あれは本気でびびった。」




リョウ「おかえりなさい」ビバリー「ただいまっス」リョウ「お風呂にする?シャワーにする?それともぼ」ビバリー「夕食をお願いします」リョウ「そ、それとも、入浴?」ビバリー「……夕食の準備はまだなんスね?」

リョウ「ピザって10回言って」ビバリー「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」 リョウ「じゃあ、結婚しよ?」ビバリー「肘」リョウ「いや、あの」ビバリー「肘」


リョウ「鍵屋崎、君がりんごを八つ持っていて、僕が二つちょうだいと言ったら、君は幾つりんごを持ってる?」直「八つだな」


ビバリー「家に帰ってきてPCを起動したら、僕の「巨乳コレクション」フォルダの名前が「貧乳で悪かったな」フォルダに変わってました。リョウさんに謝りますか……」


リョウ「許すマジって言って許さないサムライは何なの?」






リョウの小悪魔ぼっち可愛さどうにかならないの可愛すぎ





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最終更新日  2016.06.02 08:31:09
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