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カテゴリ:🌾7種
安居:生来>責任負うのが習い性→今>負いきれず恨み辛み垂れ流し
茂:生来>流され気質の弟分&助けられてばかり意識→鬱憤爆発反抗期→ライバルになろう 涼:生来>敢えて裏道を行く「俺はできるんだぜ」※デキテナイ→今>綺麗な物のために汚れてやる 花:末黒野 秋ヲ:長老ポジ 推敲前→安居はレッドポジションなのか? 安居のかっこいいところと欠点両方なのが「責任負いすぎる」ところ。 あとそれに加えてやや欠点寄りなのが能力偏重主義、 かなり欠点なのが「先生/大人と子供/全員同じ年」以外との接した経験がなく、用意も少ない事。 悲壮な覚悟←→人に相談しないできない←→ワンマンアーミー 主人公・大将としての覚悟←→他者は守る助けるもの、管理するもの、審査するものという意識 プロフェッショナル尊敬←→ガンガンいこうぜ←→甘ちゃんと器用貧乏への当たりきつい 仲間を大事に←→縄張り・警戒意識←→敵や新入りに容赦ない &セコム発動 過去と仲間への後悔・未練←→未来に生かさないと←→混合チームへの押し付け これらに対する秋ヲの「自分で選んだ道には幸せもあるんだぜ」は、 安居を責任の鎖から解放するため+安居が伸ばす責任・セコムの鎖を緩めるため なのかなあ、と思う。 秋ヲのじじむささは、一応みんなに対する(お蘭に対しては対等気味だけど)おとん・じいさん 長老ポジとして存在するためにあると思うし、 「社長(リーダー)としての責任」を負ってきたという経験もある。 だから余計に安居(+要さん)にここぞって時に言う役割を買って出ているのかもしれない。 言い方はちょっとひねくれてるし知ったかぶり感が若干生活指導の先生みを醸し出しているけれど、それをも吸収しようとできた安居絶対かっこいいぞ…やべえぞ… 花の名前の由来、焼畑農業は生理的に無理な養分さえ「吐かない」ことでオチがついた。 いち読者として納得できた。 安居の名前の由来、無駄な殺生を防ぐ為に無理に動き回らないことは…… 花札、十六夜さんと今のところ皮肉にしかなってない気がするんだけど、なんとかオチがつくのかな…? 村長フラグ立ってる秋ヲも一応動かざる事山の如しだから、そこらへんを和解後に学び取るのかなあ。 安居はなんというかほんと竹のようにどんどん伸びてくから見てて面白い。 でもそういうガッツに満ち溢れた所と、小瑠璃やナツに向けるお兄ちゃん的な目のコラボがほんと反則。 卒業して、ある程度は責任を負いつつも、幸せを見付けて欲しいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.29 14:35:16
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