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「子供の頃過剰に禁止されていたものを大人になって取り戻したくなる」症候群。
https://togetter.com/li/1122244 夏Aの場合は ・外に出たいとか思うの禁止(主に卯浪) ・外のこと知ろうとするの禁止(主に卯浪) ・迷うの禁止(要) ・いざという時に決断できないの禁止(特に貴士) ・テスト乗り越えられないの禁止(※なお乗り越えられない場合は落ちる) という部分があるわけだから、 未来に出てどこにでも行けるようになって、 外の人から色々な話を聴けるようになって、 遠回りしても歩むべき道を選べるようになって、 少しは決断を「いつか」に後回しにしてもいいという余裕ができて、 テストの呪縛から解けた、 ということによって一気に「顔が違う」ないしはキャラチェン・大学デビュー状態で何でも吸収モードになっているのかなと思うとわくわくする。 * さて、夏Aで一番最後に他チーム(※ほぼ夏B)と普通に交流するようになった組、 安居と涼の場合。 与えられすぎたものに拒絶反応を示す例が 「オレたちに命令するな」で、 与えられすぎたものに依存反応を示す例が 「教えてください要先輩」で、 与えられていないものに酸っぱい葡萄状態もしくは知らないし要らない状態になっている例が 『外のやつらなんかと』状態で、 与えられていないものに憧れを示す例が 『夏Bの場違いなほのぼの』になんだかんだで流されてる状態なのかなーと思う。 もしも与えられていないものに対してこれから受け口が広がるのなら、 この二人の場合案外漫才に対してはま……ることはないか…さすがに…… でも夏Bの隠し芸大会には出場しそうな気がしてる。 してくれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.06.21 21:26:01
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