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2020.01.09
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カテゴリ:ニュース・時事
公明党が政権与党となって以来、既に長い年月が経つ。モリカケサクラIR宰相を支えることに、いくばくかのジレンマを抱えていたはずだが、政権運営優先の姿勢からか独自の存在感は示せていない。しかし憲法にコトが及ぶと様相は異なる(-_- )

公明・山口氏「総理に改憲権限ない」 会見で記者に反発

「私は立法府の長であります」と言い放つモリカケサクラIR宰相が、「ぜひ自分の手で」と前のめりになる憲法改正。山口代表が答えたとおり、内閣総理大臣には改憲に関して何らの権限を有しない。前のめり宰相が何を口走ろうが当たり前の事実なのだが、政権与党の長としては看過できなかったのだろう。冷水を浴びせるにはいいタイミングだったと思う。

衆院解散も噂されているが、その場合自民党の議席は激減するとの調査結果も出ている。サクラIRの足音もひたひたと迫っている。前のめりになる要因はこうした客観的な事実があるからで、改憲するにしても拙速は避けるべしとのメッセージである。焦りが生み出す憲法などロクなものではない(^▽^)

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最終更新日  2020.01.17 00:38:03
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