チョギ　マリャ　ネガ　イッチャナ

ロシア大統領健康不安説が複数の媒体から記事になっている(-_-;

​ロシア政治専門家　プーチン重病説に自身の推測語る「本当にヤバイ」「20年仕えていた人が銃殺されてる」​
​「常に殺人者ではあったが何かが違う」…プーチンに「健康異常説」（１）​
​各国リーダーが漏らしていたプーチン大統領の“異変”　「パーキンソン病」疑惑も​

パーキンソン病からヒューブリス症候群まで、病名は各種取り沙汰されているが、仮にパーキンソン病のような進行性の不治の病だとすると、病状そのものよりもむしろ不安からくるメンタルの異常の方が、執務に悪影響を及ぼすだろう。要するにまともな判断を下すのが困難になってくる。

報道機関への締め付けを強めようとするのも、真実を暴露されて求心力が失墜することを極端に恐れるがゆえの行動だろう。相手を恐怖に晒しているうちは攻撃されない。融和的な政策を取ろうとすることで相手から「ナメられるのではないか」との不安がつきまとうので、攻撃は最大の防御とばかりに強硬路線に突き進む。状況証拠的には少なくともメンタル不安は裏付けられているように思える。

人類にとっての最大の脅威は、つい最近まではCOVID19だった。だが今はたった一人の指導者がその座に就こうとしている。メンタル不安が元で迷走するような指導者は、それこそ極端な選択をしかねないハタ迷惑な存在だ。何としても表舞台からは退いていただく必要があろう(－－〆)

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