2010年の最初の放送から、なっちの熱い思いに触れることができましたねえ。
1/1にbayfmさんで放送された
なっちのレギュラーラジオ番組『あなたに会えたら』の第40回目を、
インターネットラジオで聴きました。
今回は、
元旦の放送ということで、
今年はどんな年にしたいかについてと、
室蘭時代のお正月の過ごし方、
そして5月から始まるミュージカルの話しが興味深かったですね。
まず2010年は、
いろいろな方に出会って、
いい仕事をしたいとのこと。
まだまだ成長していきたいので、
いろいろな経験を積んで、
努力をして、
ド~ンと大きな人になりたいと熱く語っていましたね。
今年もなっちの現場に出来るだけ多く足を運んで、
なっちの成長していく姿を目に焼き付けていきたいと思います。
また、
室蘭時代のお正月は、
お祖母ちゃんが持って来てくれた絵付きの和紙で遊んだり、
外で雪遊びをしたり、
空を飛ぶトンビを見ながら、妹と人生について語っていたとのこと。
なお、
お正月から夜はずっとラジオを聴いていて、
とにかくラジオっ娘だったと、照れくさそうに話してましたね。
その時の熱い思いが、
なっちのラジオ「あたなに会えたら」まで、
綿々と続いているんだと思っています。
さらに、
なっちは本多劇場に舞台を観に何度か足を運んでいたそうですが、
いつか自分もこのステージに立つと予感がしていて、
今回のミュージカルが本多劇場で上演すると決まったとき、
ゾクッとしてしまったとか。
本多劇場は、
演劇界の聖地のような特別な場所で、
自分も舞台を観に行ったことがありますが、
そこになっちが立つかと思うと、今からワクワクしてしまいますね。
共演者の方がちょっと微妙ですが、
楽しくて、ちょっぴり恐い作品になることを期待しています。
ということで、
なっちの今年の目標が聞けたり、
ラジオに対する思い入れが垣間見えたり、
ミュージカルにかける意気込みを感じることができたりと、
新年早々からなっちの熱い思いに触れることができました。
今年もなっちと共に、思い出を積み重ねていきたいですね・・・。