毎日がなっちとハロプロの日
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ナツキリン0810
安倍なつみ、森戸知沙希、北川莉央(モーニング娘。'23)、松本わかな(アンジュルム)、井上玲音(Juice=Juice)、上國料萌衣(アンジュルム)、島倉りか(BEYOOOOONDS)、西田汐里(BEYOOOOONDS)、川島美楓(Juice=Juice)、伊勢鈴蘭(アンジュルム)、田代すみれ(OCHA NORMA)等、ハロプロを中心に気楽に語りたいと思っています。
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れいれいとたぐっちのやり取りはめっちゃ可笑しかったし、 映画は予想以上に面白かったし、 フォトセッションは楽し過ぎて至福の時間だったしで、 最上級の映画イベントでしたねえ。 7/27に丸の内TOEI2で行われた 『映画版「JKニンジャガールズ」舞台挨拶付き上映会』に 参戦しました。 当初の登壇者はれいれいとりおりお、 ゲストはJ=Jのゆかにゃとかりんちゃんでしたが、 りおりおがこぶし脱退でたぐっちに変更になり、 かりんちゃんが声を出す活動は休止で欠席と、 激動のハロー!を象徴するような変更の嵐でしたね。 でも、 映画版『JKニンジャガールズ』は、 ハードルを下げて観たこともあると思いますが、 予想以上に楽しくて面白くて、 ハロー!主演映画では今までの最高傑作かも。 お決まりのポーズやお遊びは多々あったけど、 はまちゃんとれいれいに憑依した温水さんの友情物語は やり切れなさに心が染みたし、 そのはまちゃんの”おじゃる”言葉は最高級に可愛かったし、 れいれいの切ない表情にキュンキュンし、 メンバーの凛々しい忍者アクションにカタルシスを感じました。 物語の骨格を友情に絞り、 優等生のはまちゃんには一見劣等生のギャップ、 美少女のれいれいにはおやじ憑依のギャップの萌えポイントと、 忍者姿のキュートで派手目なコスチュームと、 メンバーの個性を活かしたクールなアクションを バランス良くブレンドしたことがGJでしたね。 また上映後に登壇した れいれいとたぐっちのやり取りは 楽屋のような緩さでめっちゃ面白かったです。 れいれいのグダグダトークを、 たぐっちが面白可笑しくたしなめて 最高のコンビでしたね。 特に、 ひとりずつ客席に降りてのフォトセッションは、 れいれいもたぐっちも間近に見れて至福の時でしたが、 たぐっちが客席に降りた時はれいれいが、 れいれいが客席に降りた時はたぐっちが ステージ上でポーズや歩くスピードを指示していて、 お互いに”S"が入っていて可笑しかったです。 でも、 たぐっちはれいれいを何度も可愛いと褒めていて、 先輩としてのたぐっちの優しさも同時に感じましたね。 さらにプレゼントコーナーには、 J=Jのゆかにゃがゲストで登場。 かりんちゃんの分を埋めるように 映画の思い出話や楽屋でのれいれいとたぐっちの様子を マシンガントークで盛り上げてました。 ゆかにゃのサービス精神と J=Jのリーダーとしての責任感をひしひしと感じて 好印象でしたね。 なお舞台挨拶が終わって 3人がステージを降りたと思ったら、 たぐっちがれいれいを引き連れて慌てて再登場。 8/9のライブ付き応援上映会の告知を忘れていたのですが、 たぐっちがポケットから細かく折り畳んだ告知の紙を取りだして、 でもその紙がくしゃくしゃ状態でれいれいに大笑いされてました。 最後までグダグダで締まらなかったのですが、 でも逆にれいれいとたぐっちらしいなぁと感じましたね。 ということで、 映画も上映後の舞台挨拶もめっちゃ楽しくて 最上級の映画イベントになりました。 こんなに楽しいんだったら、 他の回も行っておけばよかったと ちょっと後悔しちゃいましたね・・・笑
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