ワーダー。
今日もWHATSMANですが、何か問題でも(＠オギヤハギ)
調子は？

唐突だが、NNNは平均年齢が高い。約28歳だ。
実際問題、俺自身、来る４月には三十路の大波にかっさらわれる。
７３年型のAUにいたっては、
既にサーティーズの床に這いつくばっている(＠MURO)。
押し寄せる三十路のおおな～み～＠サンピン
まあ、いつまでたってもこの調子（＠ライムスター)
なのは言わずもがなだが、気になってくるのは、「老い」だ。
まあ、基本的に格好が若いことが手助けし、
そこまで老け込むことは何とか回避しているが、
(特にAUは今でも２２・２３歳に見られる。クソッ)
身体自体は確実に歳をとっている。
では、どの部分がそれを顕著に示しているか。
キーワードは、耳の後ろだ。
このヒントでピンと来た賢者 JUST LIKE ヒントでピントの浅井新平
は相当に物知りか、老いに対して敏感になっている輩だろう。
そう、答えは耳の後ろから発する加齢臭(カレイシュウ)だ。
では加齢臭とはなにか。
某HPから取ってきた説明を以下にあげてみよう。

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●加齢臭（エイジングノート）
　以前から高齢者が特有のニオイ（老臭）を出しているとは言われていましたが、最近では老年になる前の中年の人たちのニオイが注目され始めました。これを「加齢臭」といいます。このニオイはどんなものかというと、ロウソクのロウのようなニオイという表現をされることもあります。
　なぜこのようなニオイが出るかというと、パルミトオレイン酸という脂肪酸が原因です。パルミトオレイン酸は、皮膚の常在菌によって分解されやすく、分解されると加齢臭の原因物質とされるノネナールに変化します。ノネナールは不飽和アルデヒドの一種で、年齢とともに増えていく物質です。

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なんたることか。
耳の後ろから、ろうそくの様な臭いがするとは。
これはクソ恐ろしい。これだけはなんとか回避したい。
食事やせっけんにより、回避できるとかなんとか
某HPには書いてあるが、これはまじで重要な問題だろう。
これはほっとくと、クソDANGER(＠ブラゼイ×２)だ。
知ってか知らずか、AUなどはつねに
「しっかりコロン叩いて」(＠恋を止めないで／コンプレックス)
いるため、その臭いを完璧にごまかしている。
たぶん、素の状態なら、
AUはロウソクフレイバーが満載のはずだ。
っていうか＠社員
TENJIN親不孝には、オレらよりも年配者が結構いるため、
今後は会う人会う人の耳の後ろチェックしたいところだ。
ドキっとしているのは、某外資系保険会社の社員、
某広告会社の社員、某DJの人たちであるのは言うまでもない。

万一、ロウソクフレーバーをかもしていたら、
即刻、MR．エイジングノートの称号を与えたい。