カテゴリ:シュタイナー教育
8月、わっくっくさん宅でオフ会に参加したときにお会いしたせっちゃんの
ご紹介で、抱っこ法の援助者の方からお話を聞く機会を持つことになりました。 もしここを読んでいる方で、ご都合があえば遊びにきてくださいね。 ********************************** (終了しています) ********************************** 抱っこ法の本を読みましたが、いろいろな気づきがありました。 我が子の問題行動にピンときたり、自分が子どもだったときの感情を 思い出したり。ときには親が叱ったり感情的になったりするのもアリ、 それで子どもが感情を爆発させれば、子ども自身でストレスを乗り越える ことができる、など、なるほど!と思う内容でした。 「親業」は言葉に頼る会話術に重きを置いていて違和感を持ちましたが、 「抱っこ法」はうまく感情を言語化できない、年齢の低い子どもを持った 親向けだと思います。 ところで、チラシを作ったときに、分かりやすいように「講習会」と 書いたせいか、サークルのメンバーにさえ、机と椅子に座って学ぶ スタイルだと誤解されたみたい。 子どもも一緒に連れてこられること、 円座でリラックスしながら話しを聞くこと、 を慌てて説明しました。抱っこの仕方、という誤解もあるかも・・・。 私も実際分からないので、話を聞くのが楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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