カテゴリ:シュタイナー教育
子どもたちそれぞれにつくって 4歳の誕生日に(末っ子だけ6歳) プレゼントしました。 みんな自分だけのお友だちとして、 名前をつけてとても大切にしてくれています。 最近、末っ子のミーちゃんが 「妹がほしいけど妹がいないからその代わり」として、 毎日着せ替えたりままごとの食べ物をあげたり、 お世話ごっこを楽しんでいるので、 子どものお古のニーソックスをリメイクして お人形用のタイツにしてみました。 (試行錯誤しながら作ったから、 直しの縫い目が多いです) さらに、子どもの小さくなったモコモコオーバーパンツを ポンチョ風にしてみました。 (今さら秋冬物なのがナンですが…(;^_^A) 我ながら、すごいナイスアイディア!? ミーちゃんに見せたら、とっても喜んでいました。 靴下に穴が開くと、一度は繕ったり 当て布したりして補修するのですが、 (明治生まれのおばあちゃんの影響です) くたびれたり別の穴ができたりしたら、 もう捨てるしかないか…と思いつつ、 再利用できないかと、つい取って置いていました。 子どもの靴下って本当、すぐ穴が開くから。 私のレッグウォーマーにしたり、 腕の日除けカバーにしたりしたけど、 子どもの靴下だからかなりキツいし見栄えが悪い… でもお人形用なら、人に見られるものでもないし、 サイズもぴったりでした! このお人形は、シュタイナー教育の考えに沿った ウォルドルフ人形というものなんですが、 ポポちゃんとかにも作れそうですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.05.02 10:34:52
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