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「百人一首 一千年の冥宮」湯川薫(新潮社)
読みますよと予告していた通り(?)、年末年始で読みました。今日の新幹線で読了。犬耳する類いの本ではないんで、ここに載せなくてもということもありますが、大変面白かったので一応ネ。 もともと数秘術とか百人一首とか好きなのでそのミステリーということでホントに楽しめました。○○がひっくり返ってるじゃん、というツッコミをしながらちゃんと最後の方にオチがあってよかった。ひとつだけ疑問なのがなんで八百年じゃなくて一千年なのかということ。これには何か意味があるんでしょうか? てなわけで・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月08日 19時33分27秒
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