子宮体癌術後7年
そういえば、今日で子宮体癌術後7年だな~て今気付いた。6年目検診まで病院に行っていたが、胸腹部CTを受けるのが嫌で6年半目検診はパス!被爆がヤバいから~!😱今でも、リンパ廓清は必要なかったんじゃないかと思っている。左脚のリンパ浮腫は毎日、毎日、悪化しないように気を付ける日々だ。ほんと現在の医療は「不健康にするため」の医療だと思う。コロナ茶番で医者の多くは単なる「偏差値馬鹿」だとわかった。リンパ廓清してリンパ浮腫になっても、医者は”点数”とれないのでスルー。私はまだ調べまくっていたから対策を取れてるが、知らない人はリンパ浮腫進行してもなかなか気づかないってのは、コロナワクチン(毒注射)後遺症に気付かないと同じ構図かもしれない。今の知識&気付きレベルの私が7年前にタイムスリップしたら、リンパ廓清しない術式の病院を探すか他の治療方法を探していただろう。でも、7年前の選択をした自分に後悔はない。魂の学びと受け止めている。死ぬことは今の学びの卒業なので恐れはないが、今生きている自分の肉体を大切にしたいし、地球始まって以来の大転換期を見届けずに死ぬのは結末を見ない映画と同じだ。私経は奴隷ではない。私達一人ひとりが主権者である。だから、私は自分で考えてコロナワクチン(毒注射)は打ってないし、マスク強制とも闘ってきた。私の辞書には「同調圧力」という言葉はない。