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カテゴリ:日常生活
どうもー☆ ぼくは、ふぇれす様のしもべのちびふぇれすだ。今日はふぇれす様のご命令で、大学から更新してみましたのだ。今日はみんなに知ってほしいことがあるんだ。 毎日新聞変態記事と児童ポルノ法改正の関連性 では、説明していくね。 児童ポルノ改正とは、児童ポルノ単純保持禁止、つまりただ持っているだけでも処罰できるようにするものだ。これの怖さはインターネットを探せばいくらでも出てくるので、ググってね(検索すること)。まあ、これの首謀者は日本ユニセフ(国連のユニセフとは無関係の機関)のアグネスという輩らしい。まあ、この改正をしてほしいといったのが在日米国大使シーファーなのだ。「日本はポルノ大国で、世界にいかがわしいものを流布している。」とかね。まあいっておくけど、アメリカ(単純保持も売買も禁止)は性犯罪者大国でポルノを流布している国なのだ。だから人のことは言えない国ww。 どうして毎日新聞と関係あるのか。それは、変態記事に影響がでかい。毎日新聞という有名メディアがこの記事を配信した。だから、マスコミブランドでこの記事を鵜呑みにした外人が日本はポルノ大国と思ったのだろう。下手するとアグネスも見ているかもしれない。あの記事見たら、僕だっていかがわしいと思う。でも、実はまったくのうそ。まあ、それで、2CHのお兄ちゃんたちやネットのみんながたたいているけど。 もしもこうだったら、やばいよね。それはうそでしたと毎日は世界に向けて謝罪することが大事。そうして、実は日本はポルノ大国じゃなかったと証明する。これが大事だよ。毎日さん謝ってね。後、毎日購読者やめましょう。えへ。 それにふぇれす様のデータだと、日本の性犯罪発生率は世界に比べて低い。逆に規制がちがちの国は多い。まあ、アメリカとか北欧とか。だから規制して平和になるのはうそ。客観的に見たら笑えてきちゃうよ。みなさん、メディアリテラシーは大切です。ネットとTVと新聞をうまく使い分けましょう。 ちなみに、僕反対だな。だって。日本アニメ・漫画・ゲーム業界壊滅だもん。失業率も増えるし。声優は国民的アニメをすればいいじゃんと思っている方。それはむりです。国民的アニメは有名人キャスが年々ひどくなっています。まあ、こういう政策を声優封じ込め政策といいます。今は第2段階。第3段階(人権擁護法・児童ポルノ法改正など)はそろそろ始まる。皆さん、日本のために反対しましょう。 これでおわりです。 夜にはふぇれす様が帰ってきますので、これでさいならです。バイバイ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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