|
・続編 ・ 猫又はいつも右折する 90%下の信号機のところから Aコース 10%手前止まれ標識から Bコース
・ 従来の判断基準 赤信号だったら、一旦停止してさらに坂を下がっていくと ちょうど青になることが多いからである。 逆に青だったら、一旦停止から右折した。
その時、考えたことは 「いつまでも赤が続くわけもなし」 「いつまでも青が続くわけもなし」 「変化するから、今の状況と、違う方を選ぶ」 と、早く行けるであろう・・・と
・ しかし、また考えた 「この赤は、なったばかりの赤?もうおしまいの赤??」 「この青は、なったばかりの青?もうおしまいの青??」 易で言う、吝(悪化の兆し)なのか?悔(改善の兆し)なのか?? これはこの画像の状況では分かりません。
・ そうしますと、その兆しを読み解くには、 前に走っている車の様子、 下の国道を横断している歩行者の様子 ここから見えないので判断材料として役に立たないが 下までいくと歩行者用の信号機があるので 変わるまでの時間が想像できる(ここで読みとっても後の祭り)
・ でも、また考えた・・・リスク的に 下は、信号機がある国道 上は、生活道路(いにしえ街道)・・・子供と老人の歩行が多い時間帯 そこで、信号機にかかわらずAコースが増えた それでこちらが90%・・・Aコース どうしても急ぎたい時のみ10%Bコース
・ しかし、別の体験の中で、6度かな? 車で死にかけたのだが (子供のころから・・・奇跡的いつも無傷) 6度目を卒業した(42歳)の時から、 出発時間は早めに ゆっくり行動すること を学んだ。
それでも、いく時はいくんです・・・ あとは、祈るしかない
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[自由研究3(「変化を見取って人生設計にいかす」東洋的な方法論)] カテゴリの最新記事
|